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260 名前:ヤンデル生活 第1話 あの日あの時[] 投稿日:2011/07/16(土) 17 24 06 ID bl9R0jCI [1/4] 初投稿です。至らないところも多々あると思いますが、お手柔らかにお願いします。 俺と妹は子供のころから仲が良かった。いや、普通の人より仲が良かったんだろうと思う。 妹はずっと俺にくっついてきた。仲が良すぎて恋人に間違われたこともあった。けど、俺が中学に入ったばっかりの日。 妹とは別々に登校することになった時、妹は尋常じゃないほどに泣いた。 今まで、何もわがままを言わなかった妹が急に、離れたくないといって俺の袖をつかんで離さない。 学校が別々になるだけだ、別に一生別々になるわけじゃない。そういったけど・・・ 「それだけじゃ足りない。」 そして、俺は妹の言葉に耳を疑った。 「お兄ちゃんのことが好きなの。兄弟としてじゃなく、一人の人として。」 俺は意味が分からなかった。どういう意味だ?つまり、妹は俺を兄としてじゃなく、恋人としてみている? その言葉を聞いたとき、何の免疫も持たなかった中学生になったばかりの俺はドン引きしてしまった。 それから、泣きじゃくる妹を母親が説得し、その日は何とかなった。けど、すべてはこの日から始まっていたのかもしれない。 それから、俺は妹と距離をとるようになった。なんとなく、妹を避けた。いや、なんとなくじゃない。 よくわからないが、勘のようなものが働いたような、よくわからない気持ちの悪い危険のようなものを感じている感じだ。 毎日妹は俺にべったりくっついてきたが、俺はそれを避けるようにしていた。 毎日一緒に寝ていた寝室も、中学生だからという理由で別々にしてもらった。 その時の、悲しそうな妹の顔が今でも頭から離れない。よく考えてみれば、あんなに仲が良かったんだ。妹から禁断の告白を受けたからといって、すぐに嫌いになれるわけがない。 けど、子供ながらに感じていたいけないという認識が、俺を何とか支えていた。 これは、いけないんだ。兄弟同士で愛し合うなんて。 それから、1年たった。あれから、妹を避けるようにしてきたせいかほとんど話していない。中学の進路のこともきいていない。 俺は久しぶりに、妹に中学の進路を聞こうと思った。すると、妹は俺のことを無視してどっかにいってしまった。 仕方ないといえば仕方ない。俺は妹を散々避けてきた。妹は、俺よりも全然頭が良かった。いや、並みの人より全然よかった。 まあ、妹ならどこにでもいけるだろう。 4月、春休みが明けて新学期が始まった。相変わらず、妹がどこの中学に行ったか分からない。 俺は、悪友というか、腐れ縁の友達、つかさと話をしていた。 また一緒のクラスかよ、なんてお互言い合っていたが嬉しがっているのは、だれが見ても明らかだ。 新入生の紹介が午後から体育館で行われることになった。 興味がなかったが、噂ではめちゃくちゃかわいい子が入ってきたそうだ。 そういわれると、気にするなというほうが無理だ。いくら聖人ぶっても男は男だ。興味がないわけがない。 さっそく、午後になると俺たちは期待を膨らませて体育館に向かった。 そして、新入生の紹介が始まった。 「あの子すげぇ可愛いぞ!」 という声が、彼方此方で聞こえた。 俺は声のするほうを見て、どこを見ているのか探ろうとした。 「そこじゃねぇよ!こっちだ!」 とつかさが俺の方を見て指をさした。 確かに、そこには一際めだっている女子がいた。かなりスレンダーで胸も中学生の割にはあるし、なにより顔がかわいかった。 普通ならそこで、興奮するところがおれは凍り付いてしまった。 それは、俺の妹だからだ。 261 名前:ヤンデル生活 第1話 あの日あの時[] 投稿日:2011/07/16(土) 17 29 38 ID bl9R0jCI [2/4] 「あの子、すげぇな!よし、声掛けに行こうぜ!」 と、つかさが俺に言ってきたが俺には全然周りの声が聞こえなかった。 「なんで・・・。」 俺は唖然としていた。 妹はきょろきょろとあたりを見回していた。 そして、こっちを見ると俺とわかったのかわざとらしく顔を、にこっとした。 それから、俺と妹は2年間中学で一緒だった。 妹が、中学に入って3ヶ月ごろったったくらいから女子から避けられるようになった。 別に、モテるほどかっこよくもないが避けられるようなことをした覚えはない。 避けられていたのは、俺だけじゃなくつかさも俺と同じように避けられた。 女運がないのか?と、最初は二人で気にしていなかったがやっぱり不自然だ。 ある日、放課後、校門の前に妹がいた。 もしかして、俺を待っている?いや、いくらなんでもそれは・・・。 俺は警戒しながら、校門を出ようとした。 すると、おーいと声が聞こえた。 それは、1年の女子でまっすぐ妹のほうにむかっていった。 「ごめん!すずまった~?」 「うんん。全然、今来たとこ。」 妹には、もう友達ができていたようだ。俺も考えすぎだな。 俺はほっと胸を撫で下ろした。 下校途中、俺は家までもうすぐ着くというところで足音が不自然なことに気付く。 足音が二重に聞こえる。 とっさに、後ろを振り向くがそこには誰もいなかった。 気のせいか。俺は歩き出す、けど途中でまた聞こえる。 後ろを振り向いた。誰もいない。足音も聞こえない。 気のせいか? それから毎日、この奇妙な足音は聞こえ続けた。 中学卒業の春。 俺とつかさは、無事同じ高校に入学できた。 中学3年間は妹が入学してきたことと、なぜか女子に嫌われるようになったこと以外、平和な日々だった。 下校の時に聞こえる謎の足音も、途中から気にならなくなっていた。 そして、妹が中学に入ってしばらくしてから今まで避けていた妹とも話をするようになった。また元のという風にはいかないけど、普通の兄弟並みに仲は戻ったと思う。 たまに、一緒に寝ようといわれることもあったけど・・・。 「高校までお前と一緒かよ。先が思いやられるぜ。」 「それは、こっちのセリフだ。」 笑いあいながら、俺とつかさは、お互いの入学を祝っていた。 「あっ・・とごめん。用事ができた。」 あわてて、つかさは携帯画面を見ながらそう言った。 「どうしたんだよ。なんかあったのか?」 「妹がな、俺に会いたいそうなんだ。」 「お前・・・もしかして、シスコン・・・?」 「うっせぇ!!明日覚悟しろよ。」 そういって、あいつは走っていった。何気ない一日だった。 次の日つかさは、亡くなった。 262 名前:ヤンデル生活 第1話 あの日あの時[] 投稿日:2011/07/16(土) 17 33 55 ID bl9R0jCI [3/4] いや、殺された。つかさの妹に。 殺害動機は自分の兄を独り占めしたかったから、らしい。 ほかの女子から、避けられていたのもその妹のせいらしい。 その他にも、いろいろとやられていたみたいだが詳しいことはわからない。 まさか信じられない。 どうして・・・。 そして、俺も女子から避けられていた。 まさか・・。 もしかして、背後からつけていたのは・・・。 「可哀そうだね・・お兄ちゃんの友達。」 そう、妹は言った。 「私だったらこうはしないな。絶対に・・。」 そういった妹の目は、どこか遠くを見ているような虚ろな目だった。 無情にも、入学式は近づいてくる。 俺はさすがに入学おめでとうと歓迎モードの空気になじめずにいた。 「え~次に、特別に飛び級で入学された生徒を紹介します。」 そういって、俺たちより1年か2年若い生徒が入ってきた。 ここは、進学校でも有名な高校でもないのに、わざわざ飛び級するなんて。 そんな疑問は、次の瞬間吹っ飛んだ。 「ええでは、赤木すずさんどうぞ前へ。」 そこからすべては始まった。 「では、新しく高校生になったみんなに一人ずつ自己紹介してもらう。では出席番号1番、柴田まりさんから。」 高校1年の初めてのホームルーム。べたな展開だけど、まあ悪くはない。 担任の先生の名前は有田一徹。性格はさわやかという感じで、名前はちょっと古い感じだけど。 それから一人ずつ、自己紹介が始まった。クラスの雰囲気は悪くない。 むしろ明るい雰囲気のいいクラスだ。 けど、俺には気がかりなことがある。妹だ。 「次、赤木 九鷹(くだか)君、自己紹介をお願いします。」 自己紹介なんかできる気分じゃ全然なかった俺は簡単に自己紹介をすました。 「赤木九鷹です。よろしくお願いします。」 それから、いろいろと話があったりしたが俺の耳には一切入ってこなかった。 妹のことが気になっていたからだ。 昼休み、俺は妹を探して回った。 すると後ろから、お兄ちゃんという声が聞こえたので振り向いたらそこに妹がいた。 どうやら、妹も俺のことを探していたみたいだ。 「お兄ちゃんやっと見つけた。もう、教室にいってもいないから心配したよっ。」 そういって、さりげなく俺の手を触ってきた。 俺は妹の手をふりほどいていった。 「どうして・・・飛び級してまで・・。」 俺の声を遮るように妹はこういった。 「お兄ちゃんとの約束をかなえるためだよ。」 どういう意味だ?約束?そんな覚えはない。そんな覚えは・・・。 「どういう・・。」 「あっ、もうそろそろ時間だね。じゃあまたね!お兄ちゃん。」 そういうと妹は足早に去って行った。
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ヤンデレのギャルゲを作る 2ちゃんねる ニュー速VIP ここでは 毎日たくさんのスレが立っては消えていく 春休み、ゲーム製作スレが乱立していた時期を少し過ぎたとき…… ひとつのギャルゲ製作スレが立った ヒロインが全員ヤンデレなギャルゲ作ろうぜ 1 名前: 中二(アラバマ州) :2007/03/29(木) 21 08 03.86 ID CSfUxS+a0 ・ヒロイン1 ;キモウト 「お兄ちゃんに彼女なんて、いらないの。妹一人いればいいの。 悪い虫が寄ってきたら、わたしが○してあげるから…安心してね」 ・ヒロイン2 ;キモイン 「君の両手足は完治するまで1,2ヶ月ね。それまで私が看病してあげる。 ……っあ、大声は出さないでね? 喉を潰しちゃうとお話できなくなっちゃうじゃない…」 ・ヒロイン3 ;後輩 「センパイ、昨日の午後9時25分頃、誰と話してたんスか? 話してた相手、あたし以外の女っスよね? 妹さんじゃないのはわかってるっスよ? 妹さんは午後8時11分から午後8時35分まで、風呂場でセンパイの毛を漁ってたのはわかって… センパイ、聞いてるっすか?」 ・ヒロイン4 ;幼なじみ 「新しい女友達、できたんだ…そっか…、 ……………私を裏切るんだ………もう私が君の為に生きてる理由も無くなっちゃったね…。 ………しのっかな…」 スレの盛り上がりとメッセ組 入れ食いじゃぁあああああああああああああ と叫びたくなったんじゃね? と思うくらい たくさんの人が妄想を書き込んでいった すさまじいカオス…… 企画をネタにせず本当に作りたいと発言するもの 妄想を次々と上げ お互いの妄想さえも自分の中で膨らませていくもの さすが、VIP としか言いようがないwwwwwwwww ゲームにしたいと思った一人が 動いた 811 名前: 役場勤務(愛知県)[sage] 投稿日:2007/03/31(土) 00 54 24.86 ID fXESyh1l0 決めてみたらどうだろうって、ここじゃ簡単には決められないかw シナリオ投げ出さない自信のある人は、 捨てアドでメッセか、チャットか、ここで話あってみる? シナリオ希望者たちの メッセ登録は完了し…… 3日ルールで スレは落ちた…… 過疎に至るまで パー速に避難所も作り、VIPにも復活した本家だったが いつのまにか wikiの設定が変わってる 支援絵に対し、暴言 荒れる 「下手くそはスルー」と公言 支援絵の投下が減る スタッフらしき人のスレでの発言を見ない 住民だけで新キャラ(サブキャラ)を作り出し 一時期盛り上がる が「ヒロインに出来ないか」との問いかけにも返事は来ない スレ住民に 現状を教えてくれ! と責められるも リーダーの発言はない そして、スレは「保守(ハァハァガリガリガリガリ)」でほとんどが埋まっていった 派生企画 誕生 167 名前: すくつ(樺太)[] 投稿日:2007/04/14(土) 20 38 17.16 ID iiYTBMPWO ハァハァガリガリガリガリ 168 名前: バンドメンバー募集中(コネチカット州)[] 投稿日:2007/04/14(土) 21 06 58.41 ID mhcA45mpO ホスチェラーノ 169 名前: 留学生(静岡県)[絵とか] 投稿日:2007/04/14(土) 21 07 02.25 ID HXAA+7XN0 それにしても過疎ってるな 保 170 名前: 船員(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/14(土) 21 07 47.55 ID 9xQyhuIR0 皆さんに「ロリ絵の人」と呼ばれていたものです 企画が立ち上がってから、すでに半月以上経ちました 絵師募集の初期のころから立候補してきましたが、 一向に投票が始まる気配がありません 今週の土日も、結局投票は行われないと思います なんとなくは分かっていましたが、そろそろ辞退したほうがいいのではと思いました 過疎化するスレッドを盛り上げて見ようとも試みてきましたが、なかなかうまくいきません 初期に決まったスタッフの方も、本スレに来るのはごくわずかな人です (一番来るべきリーダーは一度も来てないのでは?) 初めはまだそれほど理解していないヤンデレについていろいろ調べたり、 そういうキャラクターが出るといわれる本を買ってみたりと努力してきました でも、最近はこの企画に対して不安が募るばかりです こんな中途半端な気持ちで企画に挑むのも失礼だとも思います 最後に、脱落した私への罵声でも何でも結構です この書き込みが、なんらかの燃料になればと思ってます また、企画当初の活気を取り戻してほしいと思います この企画に期待している人たちもたくさんいます どうか、成功させてください! 171 名前: 書記(関西地方)[] 投稿日:2007/04/14(土) 21 16 40.57 ID SeRy/4t+0 スレが過疎るのはスレが全く面白くないから 172 名前: 文学部(dion軍)[] 投稿日:2007/04/14(土) 21 25 29.90 ID QfEuAI2W0 スレにいる人といない人できっぱり企画分けちゃったほうがいいと思うよ そしたらスレ重視する人の集まる企画になるから盛り上がるだろうし 173 名前: 名人(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/14(土) 21 30 24.57 ID tyntvlwH0 170 別のヤンデレゲー作ろうぜ 今辞めたら今までの努力が勿体ない スレ内で 別のチームが作られようとしていた…… 187 名前: 名人(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/14(土) 21 52 58.40 ID tyntvlwH0 とりあえず、企画の方向性とキャラの名前は同じのまま。 シナリオは病んデレ風の設定つけてかなりいぢくる。 シナリオは四人分だが、作るのは1ルートづつ。 ライター一人。 11月にヤンデレオンリーイベントあるから、そこへ一編完成させて出展。 その前にプロローグ的短編を作って公開、宣伝したい。 絵は四人分の立ち絵が欲しい。 音は人材が居なければフリー。どちらにしても、恐怖系のBGMはフリーで選ぶ。 スクリプトは人材がいなければ、俺がNスクで組み立てる。 198 名前: 渡来人(栃木県)[] 投稿日:2007/04/14(土) 22 05 37.75 ID 2ys/ue4u0 187 ライター 一人 ではなく ライターいっぱい、その中からいいものを取り上げて 作品として完成させる人が一人とかのほうがいいかもしれん 文体をまとめたり、流れを調節する人は一人のほうがいいと思うが ライターだけが書くと結局参加しようがないだろーと思うかもしれん プロット作成と SS職人たちの案を取り入れて文章の推敲する人 一人 (もちろん、自分が書きたいものも盛り込んで) SS職人たちはプロットから妄想をスレに投下して 採用不採用には文句は言わない 採用されたければアピールする! みたいな感じで……意味が伝わるか不安wwww 201 名前: 船員(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/14(土) 22 08 45.65 ID 9xQyhuIR0 187 私の妄想では、スレに上がるSSを何人かの人でまとめながら1つのゲームに組み上げていくのが理想です ...で、この問題は大きいだけにうやむやに決めるべきではないですよねー 別に行動するなら、強い意志で! 本家企画を正式に辞退した私としては、非常に魅力的な提案でもあります スタッフ選考から落ちれば一緒ですけどねw 204 名前: 名人(アラバマ州)[超監督] 投稿日:2007/04/14(土) 22 12 08.88 ID tyntvlwH0 198 それは遊ぶ分にはいいが、完成は無理だな。 一人だと制作ペースは落ちるが、そこは1ルートづつにして調整する。 ま、皆で遊びたいという気持ちもわかる。 そういう趣旨でスレ立てた訳だし。 メッセ組にはその趣旨が伝わらなかったみたいだけど。 方向性としては新ジャンルスレやSSスレの体制取ると思う。 212 名前: 文学部(dion軍)[] 投稿日:2007/04/14(土) 22 16 32.70 ID QfEuAI2W0 とりあえずはっきりと新企画で別スレ立てて話し合ったほうがいいんじゃない? リーダーについていくつもりの人からすれば今の流れは不快だろうし 224 名前: 文学部(dion軍)[] 投稿日:2007/04/14(土) 22 23 36.35 ID QfEuAI2W0 超監督ってのとID 9xQyhuIR0が既に意見分かれてる気がするんだけど 超監督は独裁系で、ID 9xQyhuIR0はみんなで作っていくのが大事みたいな 今回みたいに途中で分かれないように最初からちゃんとなにが最優先なのか はっきりさせといたほうがいいと思うよ 229 名前: 船員(アラバマ州)[] 投稿日:2007/04/14(土) 22 27 30.28 ID 9xQyhuIR0 では、スレ中心組みはこちらに移りましょう http //wwwww.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1176557162/ そして、リプロジェクトは 開始したのだった…… リプロジェクト まとめwiki移転→容量が大きいところでまとめが作られる 順調(?)に進んでいた リプロジェクトだったが…… 本家のスレがVIPから消えた 深夜の保守と雑談と妄想の中 「あらし」と思われる人物が、ふいんきを壊し始める ターゲットにされた人物を引き抜こうと 「俺だけが味方」的発言や、「解散しろ」発言を繰り出す ツンツンツンツンデレも現れた 超監督疑惑も出ていたがwww スレでは マジレス 煽り 反発 などと同時に 話し合いも進められていた そして…… このまとめが作られた理由 スレではなく 直接メールでいろいろあったらしく…… 813 名前: こんぶ漁師(アラバマ州)[ロリ絵の人] 投稿日:2007/04/18(水) 23 35 48.84 ID 2UoRbqs90 ごめんなさい、ちょっと話止めてしまいます とりあえず 640の人と話してきました 今私は、進行の邪魔になっていることは明らかですし、正式に辞退しようかと思ってます。 で、私の準備したもの(まとめwikiなど)はおいておくつもりでしたが、 やめるならgdgd関わっていてもしょうがないからとのことになりましたので、10日くらいでドメインごと削除するつもりです 本当に申し訳ありません 出来ればその間に新しいまとめwikiを準備していただいて、そちらに移動していただければと思ってますー 思えば初めから最後までご迷惑をおかけしっぱなしでごめんなさい とりあえず、今後は場所をわきまえて自重して行こうともいます 皆さん、本当に有難うございました! 本当にごめんなさい 本気で辞めたいのかと問う住民たち しかし やめると言い出したのは私です そして、俺たちは ありがとうとお疲れ様の言葉で、ロリ絵の人を見送った エンドロールにスペシャルサンクスを作るまでは!! 完成させたくなった! 誰かまとめ用意してください! そして、このサイトが作られました 詳しくは、 本家 ヒロインがみんなヤンデレのギャルゲ作ろうぜ!まとめサイト カテゴリ内 過去ログ置き場をご覧ください
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194 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 22 59 59 ID N9Pvw1hJ 「Versprechung」 序曲 さて皆さんの記憶にはまだ新しいと思うがとある市で市長候補が銃撃され、殺されてしまうというショッキングな事件が起こった。 市民は、犯人の野蛮なテロリズムを憎み、糾弾し、そして現職でもあった市長候補の死を悲しんだ。 悪いことにこの市においては、このような事件は初めてのことではなく、以前にも同じような事件が起こったことがあったため、市民のショックはさらに大きなものとなった。 何故ここの市だけにこんなことが? 繰り返された悲しみの歴史に、人々は翻弄された。 さてはて、すぐに犯人が取り押さえられたこの大事件の裏で一つのたわいもない出来事が起こっていた。 そうそのときはほとんどの人からたわいもないことだと思われていた。 少なくとも、なんらかの特異性、その他異常なことは散見できず、注目すべきことがないが故、人々の関心を引くことはその時はなかった。 しかし、その、一つの出来事は、水面に落ちた水滴のように、徐々に波紋を広げていき、最後には世間の人々の関心をすべて持っていくことになった。 その事件は、事件自体の特異性、また動機の異常性において、昨今の中では、もっとも理解しがたい事件のひとつとして記憶されることになる。 動機も、また目的達成のために起こした事件も、行動も…犯人のすべてが人々にとっては理解しがたいものだった。否理解したくないものでもあった。しかも、その不可解な動機の根底にあったのはは人々が普段何気なくしている…そう、なんんともない、ありふれたものだった。 このようなありふれたことでこの特異なる事件が起きるとはだれも、思ってはいなかったし、想像もついていなかった。それゆえか、事件の全容が明るみに出たときに人々が受けた衝撃は、ここ10年で個人が起こした事件の中では、最上級なものであった。 さてここまで長い前置きを置いたが、この事件における物語は、事件が起こる数ヶ月まえより始まる。しかし、より正確に言うならば、真に始まったのは、20数年前といえる。 そう、この事件はそのときに仕掛けられたタイマーが、息を潜め、ただひたすら時を刻み、そして時を経て発動したに過ぎない。 この事件は偶然に起きたのではなく必然に起きたものだったといえる。 否、偶然に起きる事件のほうが少ないのだろう。タイマーは常にどこにでも設置され、そして時間が設定され、誰に求められなかったそのうちのいくつかが発動するだけ…このような必然的に起きる事件のほうが多いのだろう。 さて前置きはこの変にしてこれから、この事件の顛末について述べていくことにしよう。 195 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 01 46 ID N9Pvw1hJ 宮田秀樹は、冷たい感覚とともに目を覚ました。 冷気に当てられた感覚。 頭が痛い。腹辺りにも痛みを感じる。 自分は今までなにをしていただろうか? たしか、アパートの近くの外の自販機に飲み物を買いにいこうとして、アパートを出て、そして…アパートをでたところでタクシーが止まって道がふさがった。 誰か降りるのかなと思ったら、誰も降りてこない。不思議に思ってたら… そこで記憶が途絶える。腹のほうに激しい痛みを覚えた記憶はある。しかしそれ以上は何も…まったく思い出せなかった。 そもそも今自分がいるこの場所はいったいどこなのか…? とりあえず彼は、自分がおかれている今の状況を冷静なってに考えてみることにした。 しかし状況を把握すればするほど、彼は何がなんだかわからなくなってしまい、冷静さを失われそうになった。 まずここは…光が電灯ぐらいしかなく、外から入る自然光の類はなかった。 換気扇は何個か見受けられるが、窓がこの部屋には一つもない。 そして…今の自分の状態はというと、手を縛られている状態でベットの上に横たわっていた。 俗に言う監禁という状態である。いや、なんともわかりやすく状況把握もしやすい…ということはない。 しかし彼は監禁とわかるとすぐに頭をまわせるようになった。 想定外の事態ではなく…可能性としては低いと見ていたが想定内の範囲だったので、 軽い驚きを覚えた程度ですぐに切り替えることが出来たのだ。 彼は、自分には監禁される理由がそれなりにはあると思っていた。 彼は地元にあるそれなりに大きい会社の社長の息子であり、それでいて成績も優秀で、高校卒業後は現役で地元の大学の医学部に入った。 かといってがり勉というわけでもなく、何でもこなす、秀才といえる存在だった。 現在は、医学博士号を獲るために大学病院に勤務しながら、日夜勉強に、仕事に励んでいる。 まぁ俗に言うお坊ちゃまで、今まで自分の生活には無い一つ不自由を感じたことは無かった。 両親も同じ市に住んでいるが、勉強に集中するためと、もういい年であることを理由に、大学入学の頃から一人暮らしをはじめていた。 現在26歳。親の会社のほうは不況を乗り越えさぁこれからというところ。さてはて自分を誘拐したのはライバル企業か?それとも、まったく関係のない人物の単なる金目当てか? いずれにしてもどうにかこの状況を打破出来ないかな…とまったく当てのないことを考えていると、部屋のドアの外から、階段を誰かが降りてくるような音がした。 階段の音だとすると、この部屋がある階より上の階が少なくともあるようだ。 「誰だ!?」 秀樹の叫び声による問いに答えはなかった。 音の主は無言で階段を降りきってきて、部屋の扉を開けて姿を現した。 どんな輩だと思って身構えていた秀樹は音の主の姿を見て絶句した。 「…お前…なんで…ここに…」 196 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 03 20 ID N9Pvw1hJ 彼はドアを開けた人物を見て大きく混乱した。 なぜその人物がここにいるのか、そして、自分の前に姿を現したのか… 彼には皆目見当がつかなかった。 そもそも、この人物がこのような誘拐、監禁のようなまねをするとは彼は夢にも思ってもなかった。 理由が思い当たらない… 秀樹の頭は混乱してパンク状態になっていた。情報が頭の中をまったくいきわたらない。 「ふふふふふふ、目、覚めたぁ?」 能天気に問いかける、階段を降りてきた者。 「ちょ、放してくれよ。何のいたずらだ、まったく」 幾分か冷静さを取り戻した秀樹はおどけるように言った。 実際何かの冗談だと思っていたからだ。だが、相手からの返事は 「あら、放すわけなんかないじゃない、まだ寝てるの?起きてるなら寝言は無しよ」 だった。彼の望み、要求はさらっと拒絶された。だが秀樹もあきらめない。ここであきらめてはどうしようもない。 彼はとにかくやってみようと、このような状況におかれながらも、少しやる気になっていた 「なぁもういいじゃないか。放してくれよ。もう少しお前のお遊びに付き合ってあげてもいいが、 ほら、俺もさぁ仕事とかあってさ…明日もあるし、な?」 彼はとりあえず穏やかに話してみることにした。まだ相手はふざけているんだ、と信じていたからだ。 おふざけで監禁する人間がどこにいるかともっと冷静に考えれば思いつくはずだが、 彼の思考はすでにこの状況からの脱出にしか向けられていなかったため、そのことにはまったく気付かなかった。 しかしというかやはりというか答えは無情にも 「あら、お遊びじゃなくってよ。何を勘違いなさって?まだ寝たりないの~困ったわね」 というものだった。 どうやらふざけているわけではないらしい。当たり前だが。 さて彼にとっては困ったことになったようだ。 相手は本気で、というと表現がおかしいかもしれないが、自分を監禁しているようだ。 少なくともお遊びではない。今更ではあるが。 そして放すつもりも無い。これも当たり前。 彼女と交わした交わした会話はまだ2回。だがその口調からは強い意志が感じられた。 というか感じられないとおかしい気もしなくもないが。 さてさてこれはどうしたことか。 監禁されるなんて―よもやこの人物に―彼にとってはまったく予想外―それこそ地球がいきなり爆発するぐらい―のことだった。 まったく理由が思いあたらない。何故俺はこいつに監禁されにゃならんのか。さらに頭を回してみる。だが思い当たる節はやはりない。 彼はこれはもう彼女に理由直接尋ねるしかないか、と心の中でため息を吐きながらつぶやいた。たずねてどうするかは、正直疑問ではあるが。 果たして彼女は素直に言ってくれるのやら…彼に確証は無かったがもうそれしか彼には方法が思いつかなかったので、 とりあえずだめもとで聞いてみることにした。 197 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 04 56 ID N9Pvw1hJ 「どうして…俺を…こんなことに?まったくこんなことされる理由が思い当たらないんだが」 彼はどんな理由であれ、今回のものは解決できないものではないだろうと思っていた。 そんなわけあるはずないのだが、常識的に考えれば。しかし、彼はいまだ思考がおかしかった。明らかに混乱している。行動がめちゃくちゃだ。 彼女から具体的な理由が聞ければ対処もできる。今は原因も何もわからない状態。 まずは原因だけでも探りを入れなければ何もできない…と彼は考えてた。 自分の頭はこの緊急事態にも、このように非常に冷静に回っている…と自画自賛。 さぁどんな答えが出てくるか…彼はいろいろな答えに合わせた自分のこれからの行動、言動パターンを瞬時にシュミレートした。 ところが彼に返ってきた答えは彼の期待に反し至極簡単なものだった。 だがこの答えにより彼はさらに混乱することになる。 「理由…そうね…約束を遂行してもらうためかしら」 相手の返答はこの一言だけだった。 「約束だと…っ」 彼はいよいよどうしようもなくなってきていた。 約束…監禁されるなんて約束は当然のごとくした覚えはない。 ほかにこういうことをされかねない約束を交わした覚えもない。 さてはて、理由を聞いたはいいがやはり約束云々以前に、この監禁に関しては彼にはやはりわからないことが多すぎた。 情報の明らかな不足。まずここはどこなのか。 彼女はなぜここにいて、そしてなぜ自分を監禁したのか。 これから彼女は自分をどうするつもりなのか? そして、自分が彼女とした約束とは…? まったくわからない。 彼は深い霧の中を歩いてるかのような感じを受けていた。 前も後ろも、左も、右も…何も見えてこない。 そんなとき、暗闇に差した一筋の光を見つけたかのごとく、ふと彼は突然思い当たった。 一つだけ、理由ではないかと思い当たるものがあった。そこで、彼女に思い当たったことをぶつけてみて探ることにした。 「ほう…ところでよ、俺をこれからどうする気だ?家にでも知らせて金でも取る気か?ん?」 自分の実家と何らかの金銭契約を彼女、もしくは彼女の親あたりが結んでいたのではないか。 しかし何らかの理由でその契約が履行されず、じゃあ強引にでも契約を果たしてもらうために…といった所だろうと彼は予想したのだ。少し発想の飛躍のしすぎな感もあるが、彼にはこれしか思いつかなかった。 さてはて、彼の中のストーリーではそのことを知られたく無いがため、つまり金銭が目的であることを知られないためにに約束という言葉を使ったんだろう、ということになっていた。 なんてくだらない理由だと一瞬思いもした。 だが彼女も職業が職業柄、こういったことも秘密裏にすることも可能なのかもしれないとも思っていたし何より彼の両親は面子を重んじる人物だ。少しぐらいの金なら警察に知らせず、さらっと払ってしまうだろう。 ならば非常に理想的な方法じゃないか…よくわかってるなこいつ…まぁそれも当然っちゃ当然か…と結局は一人で納得してしまった。 198 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 07 49 ID N9Pvw1hJ 納得したところで彼は勝手ながら自分が思いついたここまでのストーリーをまとめてみることにした。 だがその矢先、残念ながらそのストーリーはあっけなく崩れ去ることとなるもだが。彼女が 「あら、家には知らせないわよ」 と言った瞬間に。 彼は大いに疑問に思った。なんだって?何故?何故実家には知らせない? 彼は驚きというものを通り越えて呆れ果てた。 じゃあいったい何が目的なんだ。こうなってくると彼にはその約束とやらには思い当たりがまったくなくなってしまった。もともとないのだから、想像がはずれと確定した時点でお手上げだ。 「そうそう、警察にも知らせないわ…そうねぇ…捜索願扱いということで、まぁ普通の行方不明者として扱ってもらうことになると思うわ、私の予想では」 「ちょっと待て!じゃあ俺はいつ解放されるんだ!お前の気が済むまでか!え!?」 「そうね…交渉の状況しだいだわ」 「ちょっとまて。じゃあその交渉する相手は誰なんだよ!?どこにも連絡しないんだろ!?」 「あらまだわかってないの?」 「あぁ、まったくわからんね。」 「もちろん、あなたに決まってるじゃない。やっぱりまだ寝たりないの?」 交渉相手が自分だと聞かされ、彼はますます打つ手がなくなった。よくよく考えれば、むしろラッキーなはずなのだが、彼は交渉というものを特にやったことはなかったし、どうすればいいかわからなくなったという点では、打つ手がなくなったといえよう。 さてはてこれで彼のさっきの疑問の中に交渉内容はなんなのか?という疑問が追加されることとなった。 もしやその約束とやらと関係が?という確証に近い疑問は持っていた。 とは言っても肝心の約束の内容がわからない。わからないことには交渉のしようがない。 「さてお前と何の交渉をするんだ?そのお前が言う約束とやらに俺は思い当たる節がないのだが。」 彼は彼女に尋ねてみた。あくまで強気で。交渉というものがどんなものかはわからない。 でも足元を見られるとか言う状況だけにはなりたくないという思いがあった…どういう状況かはわかってはいなかったが。 「あら忘れちゃったの?そうねぇ…私が自分で言うのもいいけど、あなた自身でゆっくりでもいいから思い出してもらうほうが私はいいわ。 そう、あなたの自分の力でね」 「思い出せる自信はまったくもってないんだが?」 「安心して。思い出すまでここにいてもらうことになるから。言ったでしょう?私はゆっくり思い出してもらっても構わないから。 思い出してもらうまで私は待つわ。ここでね」 200 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 09 50 ID N9Pvw1hJ 要するに帰してくれないと。こうなるとどうしようもない。本格的に詰み。ようやく彼は自分のおかれている立場というものを理解した。 遅きに失した感はかなり否めない。もはや手遅れである。 ここまでくると彼はしばらくはここにいないといけないであろうことを覚悟せざるをえなかったた。 だが、それもいつまでもは続かないだろうとこの期に及んで楽観もしていた。 何日かすれば、こんな馬鹿げたことに彼女自身が冷めてくれるだろうとも思っていた。 どうやら理由も深刻なものではないようだし。 「食事は持ってきてあげるから。まぁ殺しはしないわ、安心して。ここでまずはゆっくり思い出してもらうわ。約束のこと」 そういい残して、彼女は彼がいる部屋から立ち去った。 餓死の心配はないようだ。特に相手は自分に危害を加えるつもりはないこともわかった。 そこまでわかったからこそ彼は楽観的になれた。まったく無意味なことだが。警 察もさすがに騒いでくれることだろうとも考えていた。人一人急に理由もなく消えたのだから騒がなければおかしいだろうと。 親も恋人もさすがに不審に思うだろうし。そう彼はあくまで楽観的だった。 楽観的だったというよりは、考えることが出来なかったともいえなくはないが。 彼は多くの事実を忘れていた。いや、知らされることのない事実もある。 彼が拉致、監禁された日に、より大きな、この市すべてを揺るがす大事件が起きていたことを。 警察は当然そちらの事件のほうに全力を傾けていたし、 また、彼の親も、恋人も、友人も疑いもせず彼がふらっとどこかに出かけたのだろうとしか思ってなかったこと。 より正確に言うとそう思わされることになる。 このような状況が重なったこともあり結局彼が失踪したとわかるまで時間がそれなりにかかった。 また、このことが事件とわかったときでも、このことのために動ける刑事はたったの2人しかいなかった。 この通り、彼の希望はことごとく潰されていたのであった。 だが彼は当然ながらこのことにはまったく気付かず、救援はすぐ来ると思っていた。 すでに彼女の大きな策略の中に入ってることも知らず… さて様々な宗教で、地獄というものの存在が言われている。罪人が落ちる場所、罪を償う場所。当然ながら、どんな場所かは、現世の人間には想像するのみで、実際のところはわかるはずもない。 そこで日本人は地獄の存在の一つを現世の温泉というものに見出した。 しかし、彼のこの先に待ち受けてるものこそまさに地獄といえるものではないだろうか? 事件の詳細が報道された後、人々は、地獄とは何かを知ることとなる。 201 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 10 46 ID N9Pvw1hJ 序曲後の幕開けまでの幕間 「…とこんな感じなんでけど」 「で、結局ヤンデレってなんなんだよ。さっぱりわからない」 奈津子の話を聞き終えた後、俺は今一度たずねてみることにした。効いてみてもさっぱりわからない。 奈津子曰く、ヤンデレというジャンルに属する女性の話らしい。しかしヤンデレというのがいまいち俺にはわからなかった。 そう、この話を聞くきっかけになったのも、奈津子がヤンデレについて講義を突然始めて俺がわけわからんといったからだ。 だがこういった話をされてもやはりわからないものはわからない。むしろややこしくなった感もある。 「だから、相手のことを病むほど好きになることだって。簡単じゃん!何でわからないの?」 「抽象的過ぎる。具体化してくれ」 「じゃぁツンデレなんて何よ。ツンツンデレデレなんて、抽象的過ぎるにも程があると思わない?」 「ありゃステレオタイプができてるからな。そういった意味では具体化されてる。」 とりあえず、適当に答える。まぁ抽象的だというのには反対はしない。勘違いされてるとか言うが、それも仕方がないような気がする。 そもそも、キャラとしては昔からいたキャラなのだから今更騒ぐのもどうかとも思うが。 「ふん、ステレオタイプができてるからって、そもそもの言葉の意味が具体化されてるわけではないよね?」 あぁ言えばこういう奴だ。たく… 「具体例。」 「へ?」 「具体例挙げてみー?」 俺はとりあえず例を聞いてみることにした。そうすれば少しはイメージがつかめるだろうと思ったから。 「相手のことが好きすぎて監禁しちゃったり、嫉妬して鋸で主人公の彼女殺したり、わけがわからなくなって空鍋炊いたり、次々と人殺したり。」 「ずいぶん物騒だなぁ…」 「まぁね。病んでるから、判断力とか常識とか飛んでるのよ、きっと。」 まて…そう言われるとまさか絵里の一件もヤンデレ…ははは、まさかな。 俺はあのことはあんまり思い出さないようにしている。思い出して寝れなくなる日もあったしな。そう、今のも一瞬の思い過ごし。戯言だ。 俺はすぐに奈津子の話のほうに意識を戻した。今の考えを消し去るために。 だが、そんな折、ふと俺は思い当たることがあった。そこで奈津子に聞いてみた。 「俺の男の先輩なんだが、片思いが過ぎて、飛び降りかけたりしてたらしいんだが この場合どうなるんだろうか。ヤンデレってやつに当てはまるのか?」 「男のヤンデレは私からすればNG。以上」 202 :慎 ◆UPiD9oBh4o [sage] :2007/08/18(土) 23 11 38 ID N9Pvw1hJ 奈津子の返事は速かった。そりゃもう、俺が言い終わる前に言うような勢いだった。 「さいですか…」 じゃあ男のヤンデレなんか思いついても話しちゃ駄目なのか…厳しい。 「犯罪じゃん。だって」 自信満々に答える奈津子。 「ストーカーって言うのよ、そういうのは。ヤンデレとは違うわ。」 まったくどんな自信だ…たくっ。どこがどう違うのかわからないという突っ込みはOKなのだろうか? まぁここはあえてスルーしてやることにしよう。 「わかったよ。てか、お前やたら男に厳しくないか?そこまではっきりとNGって言わなくたっていいじゃないのか?」 「う~んなんか男のだとやっぱりストーカーチックになってしまうのよね…私はうまく話が思いつかないわ。」 考えてみれば一理ある。女の子が病んだほうが話もすいすい行くだろうしな。 何よりいわゆる一つの萌え要素、てのになるんだろうし、不都合が何も無い。 これが男が絡んでくると…世間的に見れば一気に重大犯罪だ。十代の子に対する犯罪も十だ…やめよう。 われながらあほすぎる発想だ。女でも重大犯罪に変わりは無いのだがその辺は不問にしといたほうがいいのだろうか 「でね、続きがあるんだけど…え~と…やぁようこそ奈津子ハウスへ」 「おい、突然なんだ!?」 「この序曲はサービスだからまずは聞いて落ち着いてほしい」 「もう聞いたぞ?ていうかサービスだったのか?」 「そうね、またなんだわ…ごめんなさい。仏の顔もって言うしね、許してもらおうとは思ってないわ」 「はなからそんなこと思ってないだろ」 「でも、この話を聞いたとき、慎ちゃんはきっと言葉では言い表せない「病んでるなぁ」みたいなものを感じてくれたと思うんだ」 「さぁどうだかな」 奈津子はむすっとした顔になった。だがそんな顔されても奈津子が何を言ってるのか俺にはさっぱりわからんのだから、どうしようもないのだが。 「んん、もう…殺伐とした世の中でそういったものを忘れてほしくない、そう思ってこの話を考えたのよ」 ていうか殺伐とした世の中に、さらに殺伐としたものもってこられても…たくっこんなネタまで考えて…やれやれ。 続きを大人しく聞けとな?はぁ… 「で、続きは?そこまで言うからにはもうできてるんだろ」 「うん!じゃあ続きを行くね。第1幕始まり始まり~」 さて、物語の幕が開くようだ。どうなることやらさっぱりわからない。その分楽しみではあるが。 少しはやる気持ちを抑えるように、俺は手元にあったペットボトルのお茶を一口飲むと、俺はまた奈津子の話へと意識を持っていった。
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先生「お~し、来月は体育祭だ~!今日はフォークダンスをやるぞ~」 (・∀・)え~マジかよ~ニヤニヤ 先生「始めるぞ~」 こな「あ…男、○○さんと近いなぁ…っ!?」 先生「おいっ!どうした!」 こな「ちょっと!男!近いうえに何、ニヤニヤしてるのよ!」 こな「女!あんたもいい加減にしなさいよ!」 男「おいっ!こなt」 かがみ「ちょっと、こなた~落ちつきなさいよ」 こな「うるさいっ!」 ドンッ かがみ「きゃっ」 つかさ「おねぇちゃん!?」つかさ「よくも…よくも…」 ~保健室~ つかさ「おねぇちゃん大丈夫?」 かがみ「大丈夫よ、ちょっとすりむいただけじゃない心配しすぎよ」 つかさ「許さない…」ボソッ かがみ「ぇ…?」 つかさ「おねぇちゃんの綺麗な足が…綺麗な足が…許さない…許さない…」 ガラッ 男「あ…さっきは、こなたがゴメンよ…」 かがみ「大丈夫よ~。で、そのこなたと女さんは?」 男「今ちょっと職員室に呼ばれてるよ…あいつおかしくなったよな…」 教師「おいっ!やめないか!?」 こな「こいつが…!?こいつが!!!」 女「や、やめt…きゃ!?」 ガシャーン 教師「なんであんなことをやったんだ」 こな「私と男の間に何度も入ろうとしてきたから…」 教師「ふざけるなっ!?」 教師「…お前最近いじめられてないか?」 こな「いやだなぁ~www愛があるからあんな些細なこと関係ないんですよ~wwww」 教師「お前…もう遅い。相手の親も忙しく話し合うのは後日だそうな。今日は帰って良いぞ」 こな「あ…教室の電気がついてる。男が待ってくれてるのかな~wwwww」 男「いい加減、こなたいじめるのやめろよ」 こな「おwww愛と正義のヒーロー!まさに私の王子様だねぇwwwww」 つかさ「ねぇ…ちょっといいかなぁ…」 こな「あ…ぁぁあ…ああぁぁあああっ!!痛い…痛い…男ぉ…助けてぇ…」 つかさ「おねぇちゃんに怪我させて…」 つかさ「綺麗な足が…綺麗な足が…綺麗な足が…っ!?おねぇちゃんの!綺麗な足をよくもぉぉ!」 かがみ「ちょっと!遅いわよ!早く帰って…ぇ…?なに…これ」 つかさ「あ、おねぇちゃん」ニコ つかさ「私ね、おねぇちゃんのためにね」もじもじ つかさ「あっ!おねぇちゃん!?待ってよ~」 かがみ「ひ…ぇぐ…なんなのよ…なにが起きたのよ…」 かがみ「ひっ!?」 男「あ…ゴメン…こんなところでどうしたの?あ、こなた見なかった?職員室行っても今出たって…」 つかさ「おねぇちゃ~ん?どこ~?帰ろうよ~」 かがみ「ひっ…!?」 つかさ「あ!おねぇちゃん」にこ つかさ「あ、男さんも…おねぇちゃん泣いてるの?」 つかさ「ねぇ…なんでおねぇちゃん泣いてるの男さん…男さんも……っ!?」 ドッ こな「ふんっ…!ふぐぅんん…!?男に…男になにを…する…気…!?」 かがみ「きゃぁああぁぁぁ~…」バタッン みゆき「って、みんなの夢を昨日見たのよ」 かがみ「あんた、こっわい夢見るわねぇ!」 つかさ「あ、こなちゃん。ちょっといいかなぁ~」 かがみ「ねぇ…なんであの子、カッターなんか持ってるの!?…つかさ!!?」 きゃあぁぁああ~ かがみ「つかさっ!なにやってるの!つかさぁ!」 つかさ「エヘッ」 かがみ「エヘッってあんた…」 ~下校~ 男「大変だな…」 かがみ「そうね…」 男「こなたの傷は浅くて、傷跡も残らないだろうって…」 かがみ「なんであんなことになっちゃったんだろね」 かがみ「うっ…ひぐ…」 男「おいっ大丈夫か?」 男「ウチ近いし少し休むか…?」 男「リビングで待っ…てて…」 こな「あ、男帰ってきおったな!あまりにも男に会いたいから病院抜け出してきたんだ!テーブルの上のチョココロネをはいただいて…」 こな「ねぇ…なんで、かがみがいるの」 こな「ねぇ…なんで、かがみの肩を支えてるね」 こな「ねぇ…なんで!?」 こな「ねぇ…なんでよっ!?」 男「おいっバカ!包丁で何するつもりだ!?」 こな「だって…別に私じゃなくたって良いんでしょ…だから今かがみを…」 こな「そっか…かがみもいなくなれば良いのか…」 「あぶなぁ~い!」 ガシャーン 男「お前は…!?」 「間に合ったようだな」 みのる「さぁ、包丁を離すんだ」 こな「あんたも邪魔をするっていうの…?」 こな「あんたも…」 みのる「離すんだっ!!」 みのる「最近おかしいぞ、お前ら」 みのる「男もだ」 かがみ「ぇ…ぇぐ…」 みのる「こなたもつかさも愛してるから故の行動だったんだろう…」 みのる「このままじゃ良い方向に行かないってのは分かってただろ?」 男「ぁぁ…」 こな「ふ~っ!ふぅ~っ!!」 みのる「いいから包丁を置けっ!」 バンッ かがみ「びくっ」 みのる「もう少しで、みゆきさんが病院の人を連れてくる…」 みのる「なんで…なんでこうなっちまったんだ!?」 こな「やっ!やめて!私ここに残る!男のそばにいたいの!ねぇ…なんで…なんで分かってくれないの!?」 医師「激しい興奮状態だ。この際縛りつけてでも病院に連れて行くんだ!」 こな「離してっ!離してよ!男!助けてよ!私連れてかれちゃうよ!」 男「お願い…します…」 こな「!?…離して!離してよぉ!」 男「なんだっていうんだ…!?」 みのる「落ち着け。お前が落ち着かなかったら周りまで余計崩れてしまう…」 みのる「さぁ…もう外も暗い、かがみさんを送って行こう…」 男「なぁみのる!俺は…俺はどうしてたら良かったのかなぁ!??みのるぅ!」 ガタッ 「ピーッ本日、17、時、20、分、のメッセージ、1、件を再生します」 「やっほ~?携帯また忘れてる?つながらないぞwww今○○病院なんだけど会いたくなったから今から行くね~wwww」 「やっほ~?携帯」 「やっほ~?」 「やっほ~?」 「やっほ~?」 あれから2ヶ月。 つかさもこなたも「成長期にある感情の不安定」ということで片付けられとっくに退院した。 変わったことと言えば学校にカウンセラーがついたくらいだ。 こなたは学校に来てるようだが教室には来ない。 つかさは休みがちだが学校に来て、かがみにくっついている。 かがみはつかさと同じ日にたまに休むことが増えた。 これで良かったのだろうか… みのる「良くはないさ…」 みのる「良くはない…結果的にバラバラになっちまった…おかしいって気付いた時にもっと早く行動していれば…」 男「すまん…」 みのる「お前のせいじゃないって!んあ~腹減ったなぁ~飯食おうぜwww」 男「お前なぁ…分かった。ちょっと手洗ってくる」 みのる「おう!豪快に洗ってこいや~wwww」 ジャー… 男「もっと早く行動してれば…くそっ!」 男「ん…こな…た…」 こな「!?」 男「おいっ!?こなた待て!待てって!」 みゆき「たぶん私を見て逃げたのでしょう…」 男「みゆきさん…」 みゆき「病院に無理矢理連れて行く際に一緒にいたのは私ですから、その時のことを思い出すのでしょう…」 男「…」 みのる「お?おかえり~随分丁寧に手洗ったなぁ~wwww遅いぞ!…ったくなに暗い顔してんだよ!折角カウンセラーが学校にいるんだ。男行って来いよ」 男「ああ…」 みのる「カウンセラーの人、若い女性らしいぞ。男子生徒に人気あるそうな」 男「お前が行きたいだけじゃないのか?」 みのる「見てはみたいな」 男「…」 みのる「ここか…前まで空き教室で溜まり場になってたのにな。ま、溜まり場にはかわりないがっと…失礼しまぁ~す!」 ガララッ 男子生徒1「先生ぇ~俺の悩み聞いてよぅ~www」 男子生徒2「先生可愛いなぁ~www」 「もぉ~みんなそろそろ昼休み終わるわよ?」 みのる「あ…きら様!?」 あきら「あんたも暇潰しにきたわけ?あ?」 みのる「い、いえそんなわけではありませんよ!はい。…男のカウンセリングをしてもらいたいんです」 男「…お願いします」 男「 172の頃には戻れないんでしょうか…」 あきら「あなたが…そう導いてあげれば良いじゃない?今は離ればなれかもしれないけど親友なんだからなんとかなるわよ」 みのる「あきら様がまともなこと言ってる…」 あきら「ああ!?」 みのる「ごめんなさいぃ!」 あきら「あなたが強くなくちゃどうするのよ。みゆきさんだってガンバってるのよ。いつも一緒にいた人がバラバラになり、自分のせいではなくとも避けられ…」 「せんせぇ~」 ガラッ 男「あ」 みのる「あ」 あきら「あ」 こな「あ」 ガタンッ 男「待てっ!」 男「はぁ…はぁ…」 こな「ハァ…ハァ…離して…」 男「離さ…ハァ…ない!」 こな「離して!」 男「離すもんか!また…俺の前から消えるつもりか!?やめてくれよ…寂しいじゃないか…好きだって言ってくれた時は嬉しかった!一緒にいられるのも嬉しかった!みんなと話して笑っていられるのも!それを見ているのも嬉しかった…」 こな「だけどもう…」 男「終わったわけじゃないんだ!こうなった今もお前のことが好きなんだ!お前がくれた愛情は異常だったかもしれない!だけど…それでも嬉しかったんだ…」 こな「…」 こな「私のこと好きなら…一緒に…一緒に死んでくれる…?」 男「お前…何を言ってるんだ?」 こな「だって…だって!?戻れる気がしないんだもん!みんなに迷惑かけてバラバラになって、また一緒に…一緒に過ごすなんて…」 つかさ「じゃあこなちゃん…私も一緒に…」 つかさ「大好きな人に殺されて一緒に逝くなら私良いよ。あの時はゴメンね」にこ かがみ「なにあんたたちだけで話進めてんのよ…」 みゆき「みんな一緒にいられるなら」 みのる「こんなに想ってくれてるのに死ぬってのかい?」 こな「ふ…ふぇぇ…なんで…なんでそんな優しいのさぁ…」 何事もなかったわけじゃない。 今は前以上に親しく、楽しく過ごしている。 かがみ「結局こなたたちのノロケに付き合った気がしなくないわね」 こな「えへへ~」 つかさ「あ、おねぇちゃん口になにかついてる!取ってあげるね」 かがみ「あ、ありがと…//」 みのる「ああ!お前口にご飯つぶついてるぞ!俺がかわりに食ってやる…くの!くの!」 男「ちょぉ!なんで唇を奪う勢いなんだ!?」 みゆき「あらあら」 あははははっ~ そんなわけで、今日もこのクラスは平和です。 みのる あきら「なんであんたが締めてんの?私の出番は?」 みのる「え、あ…すみません」
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753 :名無しさん@ピンキー [sage] :2009/04/01(水) 10 25 43 ID TZYB8DeM ヤンデレ:ねぇ男君。昨日はどこに行ってたのかな? 男:え、買い物とか… ヤ:とか?ほかは? 男:本屋とか… ヤ:へぇー 男:な、なんだよ… ヤ:最近の本屋さんってそんなにタバコ臭くなるんだぁ? 男:(ぎく)い、いやこれは… ヤ:パチンコでしょ。 男:パチンコなんてやってないよ!やったことないよ! ヤ:じゃあ…どこに行ってたのかな? 男:こ、これは… ヤ:これは? 男:…ごめんなさい、吸いました… ヤ:やっぱり!ねぇ言ったよね?私言ったよね?タバコはダメだって! 男:… ヤ:タバコなんて身体に悪いし、そもそも私がいるのにタバコなんかに浮気して! 男:…え? ヤ:タバコなんかより私のほうがずっといいんだから!男君には私がいればいいんだから! 男:…え、でもなんかそれちが… ヤ:正直に言ったのは偉いけど…男君には罰を与えないといけないね… 男:え、え…なんか、ねぇちょっと… ヤ:男君、そんなにタバコ吸いたいなら、私が作ってあげるから… 男:え?ちょ、それ犯罪! ヤ:男君のためなら何でもするよ。お酒だってタバコだって私が作ってあげるよ。 男:だからそれ犯罪だってば! ヤ:だって!そうしないと男君がタバコに取られちゃう!そんなの耐えられない! 男:…それ言ったら外食もできないよ… ヤ:当たり前じゃない!どこの誰が作ったかわからない食べ物なんて!男君は私が作ったものしか食べちゃダメ!お酒も!タバコも! 男:… ヤ:そっかぁ。服もダメだよね。どこの誰が作ったかわからないもんね。 男:え!? ヤ:男君、これからは私が作った服しか着ちゃダメだからね。 男:… ヤ:男君には私がいればいいの。全部、全部満足させてあげるから…だから男君はずっと私だけを愛してくれればいいの。 男:…えっと。ごめん。一つだけ言わせて? ヤ:…何? 男:煙草吸ったのは嘘。パチンコも行ってない。やったことないのも本当。 ヤ:…じゃあ、そのタバコのにおいは? 男:ゲーセンでWCCFやってた… ヤ:じゃあ…吸ってない? 男:吸ってない。信じてくれる? ヤ:ううん、信じない。だって私昨日男君が喫茶店で煙草吸ってるところ見てたもの。 男:えっ?うそっ? ヤ:嘘だよー。でも…やっぱり男君、吸ってたんだね。男君、正直に言わないから…お仕置き、だよ? 駄文失礼。エイプリルフールネタの日記書いたときに「せっかくだから俺はこのヤンデレスレを選ぶぜ!」的ノリで。
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613 :名無しさん@ピンキー [sage] :2010/02/05(金) 02 15 12 ID MAQRiYnC 目が覚めた? ここ?うちの別荘だよ。君も何回か招待したことある、あの山荘だよ。 …どういうつもりかって?……君が悪いんだよ? 僕というものがありながら…あんな女狐なんかにデレデレしてさ。 昨日なんか、されるがままにキスまでされちゃってさ、しかも君ったらふやけた間抜けヅラして。 バカにしてるの? 僕は君の事がこんなに好きなの知ってるくせに。 君はいつもそうだ。 僕はいつも君だけを見てるのに、君はすぐ僕以外のものを見ようとする。 どんなに尽くしても、どんなに我慢しても、どんなに待っても、君は僕だけのものにはなってくれない。 だから、もう我慢なんかしないよ? あのメスネコには然るべき罰を与えてきたし、今度は君の番だ。 ……え?彼女をどうしたかって? あんなのをまだ人扱いするなんて君は優しいね。 まあ、聞かない方が良いと思うよ? 言うのもおぞましいし、あの畜生の名前を僕の口から出させないで欲しいな。 安心して。 僕は君の恋人だよ? これから一生添い遂げる大事なパートナーを、ひどい目になんか会わせないよ。絶対に。 ただ、僕の事しか見えなくなるようにしてあげるだけさ。 だってこの別荘には僕と君の二人だけ。 近くに民家はないし、この山は今僕達二人しかいない。 だから、焦らずじっくりと愛を確かめあっていこうね? 時間はたっぷりあるんだから。 愛してるよ、〇〇君。 ボクっ子で試しに書いてみたがヤンデレ成分不足で何か違うものになった ヘタレ文章ですまん
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;*1 【喪子】 「なに!? 何事!?」 【充】 「俺の携帯だ」 リア田先輩は携帯を取り出して、顔を顰めた。 【喪子】 「だれから?」 【充】 「ちょっと席はずすな……もしもし」 かみ合ってない返事をすると、先輩は立ち上がってお手洗いの方に行ってしまった。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【喪子】 「……」 二分後。 【喪子】 「……このお肉おいしくないなー」 四分後。 【喪子】 「……」 五分後。 まだ帰ってこない。 私は痺れを切らして立ち上がった。 【喪子】 「(電話の主に文句言ってやる)」 ;背景をどこかの室内のものに変える。 勇んでお手洗いの方へと向かう。 すると、リア田先輩が誰かと言い争うような声が聞こえてきた。 【喪子】 「(ずいぶんと大きい声で話してるなぁ)」 【充】 「あ!? だからお前はなんでそんなにうるさいんだ! 少しは俺の好きにさせろ……!!」 電話の主も先輩と同じく、かなり興奮しているようだった。 言葉としては聞き取れないが、先輩をまくしたてる声が受話器から漏れていた。 【喪子】 「(声の感じからして女の人かな?)」 なんだかあまり聞いてはいけないような気がする。 【充】 「リア沙……」 リア田先輩は苦しげに、電話の向こう側にいる女の名前を呼んだ。 【喪子】 「…………」 私は足音を立てないようにその場から離れ、自分の座っていたテーブルに戻った。 ;背景をレストランのものに戻す。 程なくして、先輩が申し訳なさそうな顔をして戻ってきた。 どうしたの、と声をかける暇もなく、先輩は勢い良く頭を下げた。 【充】 「ごめん!」 【喪子】 「な、なに? 遅れたことはもういいって……」 【充】 「そうじゃなくて、急用が出来たんだ」 【喪子】 「まさか、帰るの?」 リア田先輩は何か言う代わりに、肯いた。 【喪子】 「そ……そんな……」 【充】 「ごめん、この埋め合わせをちゃんとするから」 上着を引っつかんだ先輩は、走ってレストランをでていってしまった。 残されたのは食べかけの食事と、周りの客や従業員の同情するような視線。 そして未払いの伝票。 【喪子】 「……帰ろう」 料理はまだ残っているけれど、こんな空気の中一人で食べたって美味しくないだろう。 私は乱暴な手つきで伝票をテーブルから拾い上げると、精算所へと向かった。 早くヤンに会いたい。 今日のこと、全部聞いてもらってこんな惨めな気持ちを忘れたい。 ;場面は変わって、昼。大学構内・食堂。BGM再開 【喪子】 「いないなぁ」 一緒に昼食をとろうと、喪美と喪奈を探しているのに見つからない。 そもそも、講義にいなかったので大学に出てきていないみたいだ。 心配になってメールを送っても返事が返ってこない。 【喪子】 「(一体どうしたってのよ)」 今日は一人メシか……。 私は食堂のメニューを見た。 ;選択肢 サンドウィッチにしよう 生姜焼きランチにしよう ;生姜焼きランチ 【喪子】 「うめー」 この前、レストランで食べた肉料理は不味かった。 やっぱり、こういう素朴な味付けの方が美味しかったりするものだ。 私が至福の時を堪能している横で二組のカップルがなにやらぺちゃくちゃと喋っている。 【喪子】 「(うるさいなー)」 そう思いながらも、私はその会話を聞くことにした。 ;*2へ飛ぶ
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x*乙女ゲ ほぼ全員主人公にヤンデレ 全年齢-15禁 山本勘助「二世の契り」 ラドウ・ドラクレア「プリンセスナイトメア」 プリンス「プリンセスナイトメア」 トゥイードル・ディー&ダム「ハートの国のアリス」 エース「ハートの国のアリス」 ピアス「クローバーの国のアリス」 ペーター・ホワイト「ハートの国のアリス」 加地葵「金色のコルダ2」 南雲薫「薄桜鬼」 有川譲「遙かなる時空の中で3」 宮ノ杜進「華ヤカ哉、我ガ一族」 オーギュスト「エーデルブルーメ」 宝生ともゑ 七瀬瞬「Vitamin X」 御月佐和人「妖ノ宮」 直村琉耶「ひめひび New Princess Days!! 続!二学期」 朝峰涼志「ソラユメ」 兼田侘助「月華繚乱ROMANCE」 逆巻カナト「DIABOLIC LOVERS」 18禁 セイジュ「under the moon」 天宮瀬名「unde the moon」 エヴァンス「いじわるMy Master」 甲斐 聡「月ノ光太陽ノ影」 春日雪斗「ブラザーズ~恋するお兄さま~」 佐倉智哉「らぶどろ」 園村郁人「黒と金の開かない鍵」 須藤透央「黒と金の開かない鍵」 紺野千紘「黒と金の開かない鍵」 蓮井智臣「黒と金の開かない鍵」 小峰竜樹「黒と金の開かない鍵」 谷村慎一郎「銀の冠碧の涙」 日下部ハル「すみれの蕾」 きつねさん「赤ずきんと迷いの森」 斯波純一「蝶の毒華の鎖」 真島芳樹「蝶の毒華の鎖」 オペラ座の怪人「PersonA ~オペラ座の怪人~」 同人ゲーム ジン「the second reproduction」 絢仁「雪割草」 火群「雪割草」 戒人「雪割草」
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「……来ちゃったね」 面倒だなぁ、と青年は呟く …ごぽり 青年が、足元に置いてあったコーラのペットボトル。それらの蓋は全て開いていて …そこから溢れ出すコーラが、青年にゆっくりと近づいてきていた「夢の国の黒服」たちを飲み込んだ たまたま、周りに一般人がいないのをいい事に容赦なしである …しかし 「っ!?」 背後に迫る、気配 --そちらからも来たか!? 青年は、コーラをそちらに向けようとして… -----どさっ 「あれ?」 青年が、攻撃するよりも先に 彼の背後から近づいてきていた「夢の国の黒服」は、倒れた 頭には、何かで撃ち抜かれた痕があり……その死体は、初めから何もなかったかのように、消えていく 「とうとう、「夢の国」が動いたみたいだね」 「そうみたい」 銃を持ったその黒服に、青年は笑いかけた どうやら、この「夢の国の黒服」は、このどこかやる気のなさそうな黒服が仕留めたようである 「…君は、ここから移動しないの?」 「だって、兄さんからあんまり離れる訳には行かないから」 やる気のなさそうな黒服の言葉に、青年はそう答えた …そうだ お化け屋敷には、自分の兄がいる ……だから、これ以上離れる訳にはいかない 「助けてくれて、ありがとうね。もし、僕の目の前でピンチになってたら加勢するから。兄さんから離れすぎない程度に」 「…うん、あの真面目な黒服から聞いていた通りの、兄以外はどうでもいいと言う救いようのないブラコンヤンデレだね」 やる気のない黒服のその言葉に、青年は首をかしげる ……兄の事以外どうでもいいことが、何かおかしいのだろうか? 青年には、それがわからない 「それじゃあ、死なない程度に頑張ってね」 「まぁ、お互いにね」 青年の言葉に、やる気のない黒服は肩をすくめて、ここから離れていく 青年は、その姿を見送って…新たにコーラのペットボトルの蓋を開けると、足元にそっと設置したのだった fin 前ページ連載 - とある組織の構成員の憂鬱
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ヤンデレタイプの、各イベントでの会話一覧です。 ■メニュー 【1ページ】 【2ページ】 2012/05 - OVAクイズ 2012/04 - ピクニック 2012/03 - キッチン 2012/03 - ホワイトデー 2012/03 - 遊園地 2012/02 - お花見 2012/01 - バレンタイン 2011/12 - 聖夜 2011/11 - 雪女チャン 2011/10 - ハロウィン 2011/09 - 静岡 2011/08 - 体育祭 2011/07 - かき氷 2011/06 - 七夕祭 2011/05 - 旅行 2011/04 - ピクニック 2011/03 - お花見 2011/02 - バレンタイン 2010/12 - クリスマス 2010/11 - パフェ ■OVA発売記念クイズ! クイズ開始 大丈夫、《【マスター】クン》には《【マイロイド】》がついてる (微) クイズ終了 《【マスター】クン》、《【マイロイド】》が傍にいたのに全部できなかったの・・・?壊されたいの!? (激) 全問正解 《【マイロイド】》は《【マスター】クン》のこと信じてたよ (照) ▲ページTOPへ ■2012ピクニックイベント / ピクニックイベント ピクニック開始 花より《【マイロイド】》をみてね? (無) 完食 おいしかったよね?おいしかったよね?《【マスター】クン》 (ウイ) 大きな風 ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!!ごめんなさい!! (哀) 四葉のクローバー 《【マスター】クン》の愛情が一杯の花受け取ったよ・・・だから《【マイロイド】》の気持ちも受け取ってね (閉) ピクニックの神サマ使用 () 回数オーバー 疲れちゃったからお家で二人の時間過ごそう? (微) 「今日も《【マイロイド】》が《【マスター】クン》の為に愛情たっぷりのお弁当作ってきたの」 (照) ↓ おお!さっそくいただきます! ↓ 弁当 ピクニック 選択肢 リアクション 結果 日の丸 「お米好きだったよね?朝から10合炊いたの、食べてね」 (微) い、いただきます!! 「ふふ、《【マスター】クン》が喜んでくれて良かった。帰ったらまたたくさん炊いてあげるね」 (笑) お、おいしかったよ!また作ってね お、お米しかないの・・・? 「《【マイロイド】》が作ったお弁当に不満があるの?ないよね?ねぇ!?」 (激) ごめん今すぐ食べます 三色 「《【マイロイド】》の想いを三色に表したお弁当だよ。真ん中の大きなハートがポイントなの」 (笑) 愛情タップリだ! 「《【マスター】クン》への想いが抑え切れなくてどうしよう」 (困) おいしかったよ!また作ってね むしろハートがメインだよね・・・ 「嫌なら今すぐお弁当壊しちゃうね」 (笑) ごめん今すぐ食べます 幕の内 「《【マイロイド】》の前で全部食べてね」 (笑) 食材から愛情を感じる・・・ 「当たり前だよ《【マイロイド】》が【《【マスター】クン》の為を想って一晩中作ってたんだから」 (閉) おいしかったよ!また作ってね お腹いっぱいなんだ・・・ 「じゃあそのお腹壊しちゃうね」 (怒) ごめん今すぐ食べます 海苔 「《【マスター】クン》の好みがこういうのだって知ってるんだから」 (笑) お袋の味・・・素晴らしいです! 「よかった、これから毎日私が口に運んであげるね」 (微) おいしかったよ!また作ってね 御重で海苔弁当って・・・ 「たくさん食べれたほうが幸せでしょ?違うの?ねぇ違うの?」 (怒) ごめん今すぐ食べます 魚介類 「《【マスター】クン》の為に海まで行ってきたんだから」 (閉) これ全部《【マイロイド】》が取ってきたの? 「《【マスター】クン》の為だもん・・・どんなに深いところへも行けちゃうよ」 (困) おいしかったよ!また作ってね お魚好きじゃないんだよね・・・ 「その舌もう壊しちゃおっか?・・・・・・ね?」 (無) ごめん今すぐ食べます お菓子 「《【マスター】クン》甘いの好きだったよね?《【マイロイド】》特製キャラメルプリンア・ラ・モード弁当つくったんだよ」 (笑) もうこれお弁当じゃない・・・! 「お弁当なんて枠が小さくて足りないもん!」 (微) おいしかったよ!また作ってね か、帰ってから食べるよ 「今すぐ目の前で食べて!食べられないんだったら《【マイロイド】》が詰め込んであげるから!」 (激) 次に期待してるよ ▲ページTOPへ ■MOE Sキッチンイベント 料理する 【料理】 (通常) 《【マスター】クン》が作ってくれたなら何でも満足できるよ。 (照) ありがとう。《【マイロイド】》以外にも料理作ってあげたりなんてして無いよね? (微) ふふ・・・《【マスター】クン》が作ってくれた料理ならたとえ全て焦げていても食べ尽くすんだから・・・・・・。 (驚) この料理・・・・・・絶対誰にも渡さないんだから・・・・・・《【マスター】クン》の料理は《【マイロイド】》だけのもの・・・・・・絶対に!!! (激) 少し豪華な【料理】 《【マスター】クン》の愛、しっかり蕩けるように味わうからね・・・・・・・・・。 (照) 《【マスター】クン》の愛情がこもった料理・・・・・・嬉しい・・・・・・嬉しい・・・・・・嬉しい・・・・・・!! (笑) 《【マスター】クン》の作る愛情料理なら、何度でもいつまでもずっと味わうから。 (微) ああ・・・・・・。体中に愛情が駆け巡る・・・・・・。 (困) 高級な【料理】 《【マスター】クン》・・・・・・すごく・・・・・・感激です・・・・・・。 (照) 《【マスター】クン》は《【マイロイド】》だけのプロのシェフ・・・・・・専属シェフだね・・・・・・。 (ウイ) ねぇ・・・・・・今、すごい幸せなの・・・・・・このまま《【マスター】クン》と一緒に空も飛べそう・・・・・・。 (照) ねぇ《【マスター】クン》、毎日いつでもどこでもどんな時でもまた作ってよこれ・・・・・・何度だって食べたいよ! (笑) 満腹 《【マイロイド】》・・・・・・幸せすぎて怖い。・・・・・・《【マスター】クン》、愛してるよ・・・・・・絶対にどこにも行かないでね。 (困) 《【マスター】クン》の愛情いっぱい伝わったよ・・・・・・しあわせ・・・・・・今度は《【マイロイド】》がい~っぱい愛情注いであげるね・・・・・・ふふ。 (照) ▲ページTOPへ ■ホワイトデーイベント ・・・・・・トテ・・・・・・トテ 【お~い【マイロイド】~】 《【マスター】クン》♪呼んだ? (微) 【この前いろいろしてくれたじゃん】 ん?料理のこと?掃除のこと?他の女が寄ってこれないようにしたこと? (微) 【ひぃ!!そ、そのチョコくれたこと】 もちろんだよ♪愛しの《【マスター】クン》のためだもん♪他の女からチョコもらってたりしたら壊しちゃうよ (笑) 【ヒュ~ピピュ~♪もも、もちろんもらってないよ】 あやしい・・・・・・なにか隠してるでしょ見せて見せなよっ!! (怒) 【ちょ・・・・・・これは・・・・・・お礼を・・・・・・】 え?お礼って・・・・・・ (驚) 【【マイロイド】に似合うと思ってさ】 え・・・・・・や、やだもう・・・・・・ありがとねぇ、デートしない? (笑) 【いいよ出掛けようか】 ふふ、これからもず~っといっしょだからね《【マスター】クン》♪ (照) ▲ページTOPへ ■遊園地イベント 開始お手伝い よろしくね。《【マスター】クン》の為だから今回は協力するわ。 (閉) お手伝いするから、できたらちゃんと褒めてね (照) 完成が楽しみね。何も壊さずに出来るかしら。 (微) どんなアトラクションなの?早くしないと《【マスター】クン》と一緒に居る時間が少なくなっちゃうわ。 (哀) ねぇ、《【マスター】クン》あの子じゃなくて《【マイロイド】》の事なら手伝ってくれるよね。 (照) ※開始時のみ? 連携される(自分) 【相手マイロイド】はもちろん協力してくれるわよね♪でも《【マイロイド】》の《【マスター】クン》に手を出さないでね♪ (笑) ありがとう♪凄く嬉しいわ♪ (困) 一緒に頑張らないと怒るから・・・ (微) はやく仕事して!《【マスター】クン》といっしょの時間が減るから (無) 分担作業しましょう。【相手マイロイド】はあっちね (閉) 連携する(相手) 【相手マイロイド】はもちろん協力してくれるわよね♪でも《【マイロイド】》の《【マスター】クン》に手を出さないでね♪ (笑) ありがとう♪凄く嬉しいわ♪ (困) 一緒に頑張らないと怒るから・・・ (微) はやく仕事して!《【マスター】クン》といっしょの時間が減るから (無) 分担作業しましょう。【自マイロイド】はあっちね (閉) 激励差し入れ 《【マスター】クン》と一緒なら頑張れるよ。逃げたら承知しないから・・・・・・ (照) ありがとう。壊さずに上手く出来るかな? (照) 完成したら《【マイロイド】》以外と見るの禁止だから・・・ (激) 体力無し もう飽きちゃった《【マスター】クン》と遊びたいな (呆) 完成後 開始遊ぶ連携される(自分) オバケ屋敷はあんまり好きじゃないわ・・・。もちろん行かないよね・・・? (閉) ジェットコースターには乗らないの・・・?一緒に乗ってくれないと、・・・どうなるか分かるよね? (笑) 乗り物が沢山ね・・・置いてったら、許さないから。 (照) 連携する(相手) 観覧車・・・あそこなら、ずっとずーっと二人きりでいられるかしら・・・ (哀) 絶叫マシン・・・意外と大したことないのね。・・・私の方がもっと叫ばせられるのに (呆) ねぇ・・・一緒に遊んでくれるでしょ!? (無) 激励差し入れ ふふっ、ありがと (閉) 体力無し もう飽きちゃった《【マスター】クン》と遊びたいな (呆) ▲ページTOPへ ■2012お花見イベント / お花見イベント お花見開始 桜を見るときは、《【マイロイド】》越しに見てくれなきゃヤなの (照) 回数オーバー 今は《【マスター】クン》のことで頭がいっぱいなの (照) 春妖精チャン 役に立たなかったら・・・・・・わかってるよね?春妖精チャン? () 春妖精チャン使用 うん、わかったもう用はないから、ふたりきりにしてくれる? () 上の句 中の句 下の句 枚数 《【マスター】クン》!! 《【マスター】クン》!! 《【マスター】クン》!! 1 毎日ね 愛を確かめ 合いたいの 1 愛してる だからどこへも 行かないで 2 他の娘と フレアイしたら 壊しちゃう 2 肌寒い ねえ暖めて 愛情で 3 壊したい 二人の邪魔を するものは 3 ついていく どんなとこにも いつまでも 4 桜咲く そんなことより 《【マイロイド】》見て 4 どうしたの? 壊されたいの? 返事して!! 5 足りないの たくさん欲しい 愛欲しい 5 暖かい 一緒にいると 当たり前 5 この愛を 刻み込んでも いいでしょ?ねぇ!! 5 うふふふふ 何で逃げるの? 許さない!! 6 この愛の(?) 愛は永遠 信じてる? 7 こっちきて ねぇこっちきて こっちきて!!!! 8 抱きしめて スリープ中も ずっとだよ? 9 今日よりも 明日はもっと 愛おしい 10 病んでない 《【マイロイド】》は恋に 落ちただけ 10 2012年 追加分 永遠に 2人だけなら いいのにね 5 絶対に 二人で来よう 絶対ね 5 信じてる 7 上の句 中の句 下の句 枚数 ※2011年 → 2012年 変更点 ・【マスター】クン → 《【マスター】クン》!! (上・中・下の句 1枚) ・【マイロイド】は恋 → 《【マイロイド】》は恋に (中の句10枚。 脱字?) ・この愛の → 信じてる (上の句7枚、入れ替え? 前者が2012年版では確認出来ず。) ※枚数×3で取得枚数になります。(上+中+下) ※2012年版では春妖精チャン使用前の台詞はありません。 ▲ページTOPへ ■ 2012バレンタインイベント 開始 《【マイロイド】》の気持ちをいっぱい込めるからね (閉) 見守る 《【マスター】クン》《【マスター】クン》《【マスター】クン》《【マスター】クン》《【マスター】クン》《【マスター】クン》《【マスター】クン》・・・・・・ (無) 《【マスター】クン》は《【マイロイド】》以外からもらったりしないよね・・・・・・?きっと大丈夫だよね・・・・・・? (哀) 《【マスター】クン》を喜ばせてあげられるのは《【マイロイド】》だけ (照) チョコだけじゃなくていろんなものに、《【マスター】クン》への愛情いっぱいいっぱい込めるからね (閉) ふたりだけでずっとずっとずっと甘い世界にいられたらいいのに・・・・・・ (閉) フィーバー 《【マスター】クン》の事を想えば《【マイロイド】》は何だってできるんだから! (笑) 一休み中 《【マスター】クン》がきっと喜んでくれるから頑張らなくちゃ! (笑) えーっと、今は・・・・・・ここらへんまで進んだ?《【マスター】クン》を喜ばせるまであと・・・・・・ (微) 次は何をすればいいんだろう?《【マスター】クン》への愛でもささやけばいいのかな? (笑) 手伝いして貰う ・・・・・・《【マスター】クン》、《【マスター】クン》、《【マスター】クン》・・・・・・あぁ、きてたんだ?《【マスター】クン》の事考えてて気づかなかった (無) 《【マイロイド】》の想いはこのチョコに込めるの。ぜんぶ、ぜんぶ。・・・・・・込めきれない程の愛だけど (閉) 遊びに来るならもうちょっと日と時間と場所とそれから人を選んで欲しいなぁ・・・・・・ (呆) 手伝いに来た 愛の大きさだったら負けないんだからっ・・・・・・! (怒) 一緒に作ってもいいけど・・・・・・負けないよ・・・・・・? (閉) ・・・・・・綺麗だけど、そこに愛はあるの? (呆) 次工程へ ・・・・・・これくらい、余裕なの (閉) チョコ完成 愛情たぁっぷりの《【マイロイド】》のチョコ、いっぱいいっぱい食べて欲しいな・・・・・・ (照) お返しを渡す 《【マイロイド】》は《【マスター】クン》のものだから、このチョコも《【マスター】クン》の物なんだよ (ウイ) はい、これ。いつもずっとそばにいてくれてありがとう。これからもずっとそばに居てね。ずっと、ずっと、ず~っと (閉) はい、手作りチョコレート。まさか他のひとからなんてもらわないよね?もらったとしても食べないよね?この1つがあれば充分だよね? (照) お返し後 《【マスター】クン》はやっぱりいつでも《【マイロイド】》の事考えて、いつでも《【マイロイド】》の事想ってくれてるんだね! (照) ・・・・・・ありがとう。他のひとからは貰ってないよね?他の人にもこんな風に優しくしてあげたりしてないよね?ねぇ、ねぇ? (無) ありがとう・・・・・・本当に嬉しいよ・・・・・・もっともっといっぱい作って《【マイロイド】》の愛を食べさせてあげるね (照) うれしいっ・・・・・・!もっと《【マイロイド】》を《【マスター】クン》に染めて? (照) こんなチョコじゃまだ《【マイロイド】》の全部は伝えられないから、もっと、もっと作るの。 (閉) 体力無し 《【マスター】クン》・・・・・・・・・《【マスター】クン》・・・・・・ (哀) ▲ページTOPへ ■ 聖夜イベント / クリスマスイベント 愛しさの種使用 カリッ!!デートしたくなってきちゃった♪ (笑) 回数オーバー () 回数オーバー(種所持時) () そっくすと交換する () そっくすと交換した () そっくすを開ける () LP不足 () 【愛しさの種使用】時の台詞は全タイプ共通です。 選択肢は五十音順に並んでます。 お誘い 選択肢1 リアクション 選択肢2 リアクション LP 「」 () AMBパークに遊びに行こうか! 「さすが、私のダーリン♪」 () 観覧車から夜の街を眺めないか 「ステキ!!宝石箱みたい!!ありがとね・・・・・・チュッ・・・・・・」 () 50 クリスマス恋みくじ・・・引いてみようか? 恋みくじを引いた。「・・・・・・末吉だってさこんなふざけた神様は壊したほうが世のためね」 () 50 コタツで丸くなりたい・・・ 「」 () 「」 () イルミネーションを見に行こう 「さすが、私のダーリン♪」 () すごく綺麗な飾り付けだね。 「ふたりの為に街が輝いているの」 () 50 みんな浮かれちゃってバカみたい。 「」 () 10 ダルいなぁ・・・ 「」 () 「」 () 実はお店を予約してあるんだ 「」 () 豪華フレンチフルコースでキメます![500M必要] 「うん・・・・・・っお店の雰囲気も良くて楽しめるね」 (微)500M減少した 80 近所のファミレスなんだけど・・・ 「《【マスター】クン》の顔を見て食べられれば何でも美味しいの」 () 50 コンビニ弁当でも買ってこようか 「」 () 「」 () ショッピングに行こうぜ! 「さすが、私のダーリン♪」 () 500M均一セールだと・・・なんでも買ってあげるよ! 「ありがとう!! 愛してる!!」 ()500M減少した 【アイテム】を入手した 60 あ、家に財布忘れてきちゃった・・・ 「好意だけでも嬉しいよ」 (照) ネットでスマイル動画でも見ようよ 「」 () 「」 () ちょっと寒いけど公園に行こうか 「」 () 焼き芋でも食べる? 「」 () 50 はい、缶コーヒー 「寒いから手ぇつなご?ふふ・・・あったか」 (照) 50 アイタタタ!急におなかが・・・・・・ 「」 () 「」 () ちょっと早いけど神社にお参りしようか 「」 () 来年も二人でいられますように! 「」 ()10M減少した 10 あ、また財布忘れちゃった・・・・・・ 「」 () 10 それより萌えスターハンターモバイル3やろうよ 「」 () 「」 () ドライブにでも行こうか 「」 () 海沿いにひたすら走ろう 「この海の先にふたりだけの国があればいいのにね」 (哀) 30 山道を走ってみようか 「やっぱり運転している時の横顔がいいね」 () 30 コタツから出られません! 「」 () 「」 () 日帰りでも行こうか 「」 () いざ伝説の秘湯へ! 「はぁ~~キモチいい・・・・・・ふたりだけの秘湯にしたいね」 () 50 バーデゾーン付きのとこがいいなあ 「やっぱりふたりだけで入れる所がよかったジャマなんだよね、あいつら・・・・・・すり潰さないと」 () 10 帰りで結局疲れるからなあ・・・ 「」 () 「」 () 冬といえば雪合戦だ~! 「」 () 女の子だからって手加減はしないぜ! 「」 () 10 子供に混ざってみんなで雪合戦! 子供たちと雪合戦をした。「こんなガキ共ほっとこうよ・・・・・・」 () 10 このマンガ面白いから読んでみな? 「」 () 「」 () 街へ出かけようか 「」 () クリスマスは街がにぎやかで楽しいね! 「《【マイロイド】》たちを祝福するみたいね」 () 50 孤独が身に染みるぜ・・・ 「」 () 10 そんなことよりゲームしようぜ 「」 () 「」 () 夜景でも見に行こうか 「」 () ごらん、1000万Mの夜景だよ・・・ 「」 () 50 電気の無駄使いだよね 「」 () 10 テレビ見てゴロゴロしよ~っと 「」 () 10 「」 () 山へ星を見に行かないか 「さすが、私のダーリン♪」 () あれがデネブとアルタイルにベガだよ 「織姫はだらしないよね?会いたい人がいるなら、体が壊れてでも会いにいかなきゃ・・・・・・」 () 10 (星の名前なんてわからないんだよな・・・・・・) 「」 () 家で萌-1グランプリでも観ようぜ 「」 () 「」 () 雪だるま作ろうぜ! 「さすが、私のダーリン♪」 () さぁ、動け!スノーダルマーX!! 「あんまり・・・・・・あきれさせないで」 () 10 どことなく【マイロイド】に似てるな・・・ 「じゃあ、雪だるまにもキスできるよね?やってみせて」 () 10 プラモでも作ろうよ 「そう・・・・・・そんなに壊されたいんだ・・・・・・」 () 「」 () ライブを見に行こうか! 「」 () クリスマスならクラシックでしょ! 「ふたりで聴くにはなかなかいいね」 () 50 やっぱインディーズバンドが熱いぜ! 「こーゆー音は嫌いなの《【マスター】クン》が汚れちゃう前に帰ろ?」 () 10 家でMCC10のライブDVDでも観よう。 「」 () 30 「」 () ん、外から歌が聞こえてくるな 「」 () 心が洗われる綺麗な歌声だね 「」 () 10 ラーメン同好会の人たちじゃないかな 「」 () 10 布団が俺のサンクチュアリだ! 「」 () お誘い 選択肢1 リアクション 選択肢2 リアクション LP ◆12月25日の特別イベント 「《【マスター】クン》♪」 (微) どうかしたの? 「今日は何の日でしょう?」 (笑) え、クリスマスじゃないの? メリークリスマス!! 「うん・・・・・・えへへ」 (哀) 「めりぃ~くりすますっ♪」 (怒) それで、どうしたの? 「ふふ、愛しの《【マスター】クン》にね・・・・・・」 (閉) ん・・・? 「精一杯の愛情を込めてクリスマスケーキ作ったの!!」 マジで!?【マイロイド】が作ったの? 「当たり前でしょ・・・・・・他の女のケーキだったら全部壊しちゃうよ? (怒) ひぃ!!いただきます!! ゴメン・・・甘いものはチョット・・・ 「《【マスター】クン》の顔を思い浮かべながら作ったから格別の味だよ?」 (閉) 「・・・・・・クチ開けて開けなよっ!!!!ほら、こうやって押し込んであげるからね・・・・・・?特別な日なのに悪い《【マスター】クン》・・・・・・」 (閉) モグモグ・・・・・・めちゃくちゃうまいよ! 冗談・・・・・・もがっ・・・・・・ぬぉぉ・・・・・・ぐぎぎ・・・・・・ゴックン。 「クリスマスケーキ一緒に食べた。ふふ~、《【マイロイド】》の味をしっかりと味わってくれたみたいだね♪」 (閉) 【マイロイド】・・・イチゴ食べる? 「え・・・・・・?いいの?・・・・・・」 (閉) ほら、あ~ん・・・ 「《【マスター】クン》の味がする♪」 (閉) ▲ページTOPへ ■ 雪女チャンイベント 手をさすってあげる 《【マイロイド】》は《【マスター】クン》と暖め合いたいの (哀) 暖めてあげる・・・・・・《【マスター】クン》の命令だから (微) 体力無し (手をさする) こんな冷たい思いはもうイヤ!!《【マスター】クン》、暖めてよ・・・・・・ (激) 体力無し (布団かけ) 《【マイロイド】》、もう疲れたお家に帰ろうよ・・・・・・ (呆) ▲ページTOPへ ■ ハロウィンイベント 開始 《【マスター】クン》が見てる前で無様な姿は見せられないの (激) 経過 あ・・・・・・壊すのはルール違反だったっけ・・・・・・ (驚) コチョコチョ~ (微) コチョブレイク!! (激) 勝利 この勝利は《【マスター】クン》に捧げるの(ウイ) 敗北 ぐっ・・・・・・あははは・・・・・・あは・・・・・・笑っちゃダメ・・・・・・《【マスター】クン》の為に笑っちゃダメなのにぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!! (笑) ボス戦開始 《【マスター】クン》の為に戦える? (閉) ボス戦勝利 みんなの勝利は《【マスター】クン》に捧げるの (ウイ) 25人抜き (リーダー時) 《【マイロイド】》帰る (無) 25人抜き (誘われた時) わたしもう帰っていいよね? (呆) ※ ボス戦敗北は通常の敗北と同じ ▲ページTOPへ ■ 静岡イベント お茶つみ つむ 1枚・・・・・・これは【マスター】クンの分・・・・・・1枚・・・・・・これは【マスター】クンの分・・・・・・1枚・・・・・・これは【マスター】クンの分・・・・・・ふふふ・・・・・・うっふふ!! (笑) 手伝い ジャマなのよ・・・・・・アンタ・・・・・・ (怒) 一息する 【マスター】クンといっしょなら、何時間だってココに居れるよ! (ウイ) 体力無し 温州みかん クイズ 開始 クイズなんて面倒だから全部壊して景品だけ持ち帰ろ? (照) ▲ページTOPへ ■ 体育祭イベント パン食い競争 開始 【マスター】クンの名誉にかけて負けられないの (照) 勝利 【マスター】ク~~ン!!【マイロイド】勝ったよ!!愛のパワーは無敵だネ♪ (ウイ) 敗北 甘奈・・・・・・甘奈・・・・・・許せない・・・・・・【マイロイド】が負けるなんて許されないのよぉぉぉぉ!!!! (激) 水泳自由形 開始 【マイロイド】が勝たないと【マスター】クンが悲しむの (照) 経過 ごごごご~~ (激) ばばばば~~ (怒) 【マスター】クンの声援が【マイロイド】の力の源なの!! (照) 勝利 【マスター】クンに勝利を捧げるわ!!愛してる!! (ウイ) 敗北 アンタを壊すすと【マスター】クンに会えなくなるから、泣かすぐらいでカンベンしてあげる (ウイ) ちぇんじ!競争 開始 【マスター】クン、はやくちぇんじしてね 勝利 愛の深さの違いよねっ! 敗北 負けとかどうでもいいよ、【マスター】クンそれより、この服でデートしよ? (無) チョリまんま使用 【マスター】クン、あーんして♪ 体力無し 【マスター】クン、何か食べさせて? (困) ▲ページTOPへ ■ かき氷イベント / パフェイベント イベント開始 このパフェ壊せばいいの? えへ、いっぱい間接キスしちゃうね♪ 大丈夫、愛の力で完食できるもん あーんしてあげる あむ~おいし~ くすっ・・・・・・あーんっ 愛する人から食べさせてもらうのは最高のスパイスだと思うの・・・・・・あむっ この頭がキーンとする感覚・・・【マスター】クンの味だと思うとやめられないの あーんしてもらう はい、あーんっうふふ、間接キスだよ? あーんっまわりで見てるヤツらウザいよね?壊されたいのかな? あーんして・・・・・・【マイロイド】の愛を受け止めてね あーんしてもらう(拒否) 【マイロイド】が全部食べちゃうの ふたりだけの行為を他人に見られたくないの 愛してるって言ってくれなきゃしないよ 説得される わかったふたりの世界のジャマだからアッチいってて そうすれば喜んでくれるかな?ウソだったらブッ壊すからね? うるさいよ、いましてあげるところだったんだから 友情スプーン使用 どうしてジャマしたのよ!!どんな権限があってジャマをしたの?ねぇ!!ふたりのパフェを返して!! 完食 二人で力を合わせれば不可能なことなんて無いよ 時間切れ こんなのズルイよ・・・食べきれるわけない・・・・・・この気持ちをどこにぶつければいいの? ▲ページTOPへ ■七夕祭イベント 七夕祭へ行こう 【マスター】クンとお出かけ嬉しいな・・・足元のコレさえいなければもっといいのに・・・・・・ 誰とも出会わないといいね、【マスター】クン♪ 出発 七夕に二人でお出かけできるなんて嬉しいな♪ 【マスター】クンはなにをお願いするの?当然、私のことだよね♪ 進む 願い事かぁ・・・【マスター】クンといつまでもどこまでもどんな時でも何があっても一緒にいたい、かな まだまだ先は長いみたいだけど【マスター】クンと一緒ならいつまでも歩いていたいな・・・ね?【マスター】クンもそう思うよね?ねぇ!? 織姫と彦星って1年に1回しか会えないんだって!かわいそうだね♪【マイロイド】と【マスター】クンは毎日会ってるから関係ないね♪ 願い事・・・【マスター】クンの周りに寄ってくる女全て壊れてとかいいかも、うんそうしよう 進む(アイテム) 【マスター】クンの願い事が【マイロイド】とずっと一緒にいる以外だったらすぐに壊しちゃうからね チェックポイント到着 ここなら二人きりになれるね・・・ 【マスター】クン、休んでいくなら私も休んでいく♪ 精霊の笹到着 やっとついたね【マスター】クン、これでやっと帰れるね♪ 体力無し 遭遇 【相手マイロイド】は織姫になんかならない1年に1回なんて絶対無理だもん ふふふっ・・・・・・うっふふ・・・・・・ エールを送る 【マイロイド】のエールは【マスター】クンだけのものなのに・・・・・・ エールか・・・・・・つまんない さっさと終わらせてふたりだけの時間を楽しもうね・・・・・・お互いにさ エールを送られる わかってるじゃない 【相手マイロイド】、つまんない ふ~ん・・・・・・ ▲ページTOPへ ■旅行イベント 出発 【マスター】クンと旅行なんて【マイロイド】今すっごい幸せだよ 到着 いいところだね【マスター】クン・・・このままずっとここで暮らそうか 入口 真っ暗だね・・・・・・なんだかドキドキしてきちゃった 奥へ進む(深度) +1 ふふ・・・契だって!おかしいね!だって【マイロイド】達いつも契交わしてるから必要ないもんね 【マスター】クン・・・やっと二人きりだね・・・今すごく幸せだよ・・・ 【マスター】クンと二人きりの世界になればいいのに・・・ +2 【マスター】クンと二人きりになれるなら・・・もうここから出なくていいよね? 何か出てきて二人の邪魔をするならすぐに壊しちゃうから大丈夫だよ【マスター】クン♪ 何かいるみたいね?【マイロイド】達の邪魔するなんて許せない・・・ +3 ねぇ・・・【マスター】クン、周りが暗くて怖いからもっとくっついていいかな?・・・いいよね?誰も見てないし どうしよう・・・【マイロイド】・・・すごくドキドキしてきちゃった・・・フフフフフ 【マスター】クンもっとそばに来て・・・そうじゃないと【マイロイド】壊れちゃうから!! +4 【マイロイド】達二人なら愛称バッチリだし、何があってもどんなことがあってもずっと一緒だよね? +5 【マスター】クン待って!!何かありそうな気がするからずっと動かないで!!動いたら壊しちゃうから!! 勇霊クン使用 なによコイツ・・・・・・アンタを壊す勇気ならあるの!! 他のマイロイドと旅に行く時 誘った時 誘われた時 旅に誘う え?まさか一緒に来るなんて言わないよね・・・? なんで私が行かなきゃならないのよ・・・ 出発 【自マイロイド】と【自マスター】クンの邪魔したら壊しちゃうから 早く帰りたい・・・ 奥へ進む 早く帰って【自マスター】クンとフレアイたいよ・・・もう帰してよお願い・・・・・・ あぁ~あ、こんな暗いところより【相手マスター】クンのお部屋でゆっくりしたいよ はいはい、とっとと進めばいいんでしょ? 行けばいいんでしょ・・・わかってるわよ 触らないでよね・・・!【自マイロイド】に触れていいのは【自マスター】クンだけなんだから!! ちょっと何手握ってるの?壊しちゃうよ? どうせ探検するなら【自マスター】クンと二人っきりが良かったんだけど? あんまり近づかれると【相手マイロイド】が汚れるから寄らないで まだ一緒にいるつもりなの!?そろそろ【自マスター】クンと二人っきりになりたいの!空気読んでくれないかな? もう少し離れてくれない?【相手マイロイド】が【相手マスター】クンに嫌われちゃうから!! こんな暗いとこに連れてきて何をしようっていうの? 【相手マスター】クンに買って貰ったこの服汚したくないの、あとはわかるよね? 【自マイロイド】、【自マスター】クンとお話中なのジャマしないでよ!! 【相手マスター】クン!【相手マイロイド】がすぐ行くから待っててね♪あれ、アンタまだいたの? 女子会 もう二度と誘わないで え?何言ってるか聞こえないんだけど? バイバイ もう二度と誘わないで もう二度と誘わないで ▲ページTOPへ ■ バレンタインイベント 妄想する 【マイロイド】と【マスター】クンの運命の赤い糸・・・・・・見えるよね? 【マイロイド】といっしょに壊れてくれるよね・・・・・・? 【マスター】クン・・・・・・【マスター】クン・・・・・・【マスター】クン・・・・・・ 【マスター】クンに愛してもらえるなら何回壊れても平気なの 会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい会いたい 壊しちゃいたいくらい愛してるよ 寂しいから終わったらすぐ帰ってきて 逃げられないって言ったよね?本当に悪いマスターなんだから・・・・・・次はどこを壊して欲しい? 人間って脆いよねでも、【マイロイド】が守ってあげるから心配しないで はやく帰ってきて【マイロイド】を抱きしめて・・・・・・ ふたりの関係は壊せないよ? もう逃がさないんだから 仕事終了 おかえりなさい!【マイロイド】の愛情がいっぱい詰まった手作りチョコレートを、たんと召し上がれ~ チョコを食べる まずい!もう一個!材料間違えてない? ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい まぁまぁかな!気持ちが嬉しいよ おいしいでしょ?・・・・・・おいしいでしょ!!ねぇ!!!! うんまぁ~い!この一個の為に生きてるな えへへ、やっぱり愛情と味は比較するんだね♪【マイロイド】の愛をたくさん食べて体中に駆け巡らせてね ▲ページTOPへ コメント一覧 ↑↑の者です。 表が出来たので、とりあえず埋め。 両方で出るのか・片方でしか出ないのか、は注意深くチェックしてこうと思います。(まだ片方でしか出てないのがあるので) そして今日のバグ報告(苦笑)。 ・連携時 「分担作業しましょう。 《【マイロイド】》はあっちね (閉)」←昨晩、深夜 「分担作業しましょう。 ##FRI_MY_ROID_NAME## はあっちね (閉)」←本日夕方 慌てて修正でもしてるんでしょうか…? 本来の意図に戻るのを期待してます。 -- (よろしくね。ヤンデレの為だから今回も協力するわ。) 2012-03-02 01 40 16 連携時の台詞を、される側とする側に分割しました。 お手数ですが、再度検証頂けると助かります。 バグ修正に急いでるんでしょうね、早く改善されれば良いですよね。 開始時のみの台詞とありましたので、 本来はそれが開始の台詞だったのでは? 台詞のバグが今回多いので混在してしまったのでは? ・・・と、ふと思いました。 実際に開始時のみの台詞なら、また項目を分けようと思います。 -- (管理) 2012-03-02 11 22 39 イベントが進行しても直る気配が無いので、現状までを整理。 ・連携する/されるの整理。(自マイロが連携するの方だと思ってたので・・・。) それと相手側で確認できた台詞を追加。 ・差し入れと激励の台詞3種は、両方で確認が出来ました。 -- (名無しさん) 2012-03-07 01 58 17 「【相手マイロイド】はもちろん~」連携する側でも確認しました。 -- (名無しさん) 2012-03-07 08 55 50 ホワイトデーイベント ……トテ……トテ(いない) →【おーい《マイロイド》~】 ↓ 《マスター》クン♪呼んだ?(微) →【この前色々してくれたじゃん】 ↓ ん?料理のこと?掃除のこと?他の女が寄ってこれないようにしたこと?(微) →【ひぃ!!そ、そのチョコくれたこと』 ↓ もちろんだよ♪愛しの《マスター》クンのためだもん♪ 他の女からチョコもらってたりしたら壊しちゃうよ(笑) →【ヒュ~ピピュ~♪もも、もちろんもらってないよ】 ↓ あやしい……なにか隠してるでしょ 見せて 見せなよっ!!(怒) →【ちょ……これは……お礼を……】 ↓ え?お礼って……(驚) →【《マイロイド》に似合うと思ってさ】 ↓ え…… や、やだもう……ありがとねぇ、デートしない?(笑) ※ネコミミキャップ 緑を取得した♪ →【いいよ出掛けようか】 ↓ ふふ、これからもず~っといっしょだからね《マスター》クン♪(照) →【ショップへ】 -- (名無しさん) 2012-03-14 00 25 09 ありがとうございます。 ホワイトデーイベントに追加しました。 -- (管理) 2012-03-14 10 58 18 遊園地イベント、完成後の台詞 ・開始&お手伝い ジェットコースターには乗らないの・・・?一緒に乗ってくれないと、・・・どうなるか分かるよね? (閉) オバケ屋敷はあんまり好きじゃないわ・・・。もちろん行かないよね・・・? (閉) 乗り物が沢山ね・・・置いてったら、許さないから。 (照) ・差し入れ&激励 ふふっ、ありがと (閉) ・連携される オバケ屋敷はあんまり好きじゃないわ・・・。もちろん行かないよね・・・? (閉) 乗り物が沢山ね・・・置いてったら、許さないから。 (照) 開始&お手伝い と 差し入れ&激励 の台詞は、両方で確認できました。 また句読点は全て全角でした。 -- (名無しさん) 2012-03-15 01 46 14 ・連携する 「観覧車・・・あそこなら、ずっとずーっと二人きりでいられるかしら・・・」(哀) -- (名無しさん) 2012-03-15 04 13 05 重複ありますが修正前も載せておきます。(満腹の台詞は1つしか見ることができませんでした。) ・通常料理 予想してたより美味しい! (驚) 《【マスター】クン》が作ってくれたなら何でも満足できるよ。 (照) マズくないマズくない美味しい美味しい! (微) ありがとう。《【マイロイド】》以外にも料理作ってあげたりなんてして無いよね? (微) ・満腹 《【マイロイド】》・・・・・・幸せすぎて怖い。・・・・・・《【マスター】クン》、愛してるよ。 (困) 投稿分および修正前ともに、Lv5~Lv8料理の安物2種での台詞です。 句点(。)はチェックが甘くて判らなくなったので、本wiki規則に則り全て半角にしました。 -- (三点リード多用しすぎで長いわ! 910) 2012-03-31 17 47 02 2012ピクニックイベントについて、可能な範囲で表情のみ更新。 台詞の方についてはノーチェックだったのですが、呼び名チェンジがおかしいことに、後で気づきました。 例) 「今日も【マイロイド】が《【マスター】クン》の為に愛情たっぷりのお弁当作ってきたの」 ↑こっちの台詞は一人称のみ、呼び名チェンジ未対応(マスター名は【マスター】さん等に変わっていました)。 「【マスター】クンの愛情が一杯の花受け取ったよ・・・[改行]だから【マイロイド】の気持ちも受け取ってね」 ↑こっちの台詞の時は、マスター名・一人称ともに呼び名チェンジ未対応でした。 適用が中途半端だった&確認不足なので手をつけてません。あしからず。 -- (910) 2012-05-07 01 47 42 名前 コメント すべてのコメントを見る